ここは、溜池山王から徒歩2分の法律事務所の2階…。
男「ちょっと、待ってくれ!俺が何したっていうだよ??」
女「…、…、」
男「おい!おい!またダンマリかよ!勘弁してくれよ!!
女「自分が何してるか、わかってるの!?」
男「えっ?こないだ飲み会でみんなの前で抱きついた事、そんなに怒ってるのか?」
女「…、…、…、」
男「わっ、わっ、悪かったよ…。確かに部長もいたし、悪かったよ…。」
女「あのね!私達の関係が今バレたら、ジャカルタまで飛ばされてちゃうだよ!」
男「そっ、そうだよな…。つい浮かれちまったよ。俺には、妻、今度小学校2年になる娘もいる…。」
女「…、…、…、」
男「ほ、ほっ、本当すまなかった…。」
女「本当にもう嫌だからね…。抱きついて良いのは、2人だけの時だけだからね…。よし君」
よし君「うっ、うっ、ウオーーーーがっ、我慢できねぇーーーーー
女「ちょ、ちょっと、何いきなり興奮してるのよ!」
よし君「みっ、みっ、ミサキちゃん!!」
ミサキちゃん「きゃ、キャツーーーー!助けて!」
よし君「もっ、もう我慢できない!!ここでしないか?頼むよ
ミサキちゃん「もういい加減にして??怒るわよ!!」
よし君「たっ、頼むよ!すぐ終わらせるから…」
ミサキちゃん「もう昼休み終わるよ!!」
よし君「お願い!手でも良いからさ!!
ミサキちゃん「もうやめて!誰か助けてーーー!」
よし君「グッ、グッ、ギュワーーーーーーーー??
ミサキちゃん「キャッ、キャッ、キャツーーーー??
そこで、給湯室のドアがドカーーーーーーーーーンと開いた…。
男「ちょっと、2人で何してるんすか!?もうお昼休憩終わりますよ!!」
ミサキちゃん「玉岡君!!ありがとう(^^)、
本当に助かったよ!!
玉岡君「まっ、全くモーマンタイです」
ミサキちゃん「もうっ、可愛いんだから」
よし君「ちゅっ、ちゅ、チュオーーーーーーー??
ミサキちゃん「玉岡ちゃんの玉ちゃんにアテンションプリーズ」
よし君、ミサキちゃん、玉岡君
「アテンションプリーズからの玉ちゃんプリーズ」
次回に続く
ご清聴ありがとうございました。
男「ちょっと、待ってくれ!俺が何したっていうだよ??」
女「…、…、」
男「おい!おい!またダンマリかよ!勘弁してくれよ!!
女「自分が何してるか、わかってるの!?」
男「えっ?こないだ飲み会でみんなの前で抱きついた事、そんなに怒ってるのか?」
女「…、…、…、」
男「わっ、わっ、悪かったよ…。確かに部長もいたし、悪かったよ…。」
女「あのね!私達の関係が今バレたら、ジャカルタまで飛ばされてちゃうだよ!」
男「そっ、そうだよな…。つい浮かれちまったよ。俺には、妻、今度小学校2年になる娘もいる…。」
女「…、…、…、」
男「ほ、ほっ、本当すまなかった…。」
女「本当にもう嫌だからね…。抱きついて良いのは、2人だけの時だけだからね…。よし君」
よし君「うっ、うっ、ウオーーーーがっ、我慢できねぇーーーーー
女「ちょ、ちょっと、何いきなり興奮してるのよ!」
よし君「みっ、みっ、ミサキちゃん!!」
ミサキちゃん「きゃ、キャツーーーー!助けて!」
よし君「もっ、もう我慢できない!!ここでしないか?頼むよ
ミサキちゃん「もういい加減にして??怒るわよ!!」
よし君「たっ、頼むよ!すぐ終わらせるから…」
ミサキちゃん「もう昼休み終わるよ!!」
よし君「お願い!手でも良いからさ!!
ミサキちゃん「もうやめて!誰か助けてーーー!」
よし君「グッ、グッ、ギュワーーーーーーーー??
ミサキちゃん「キャッ、キャッ、キャツーーーー??
そこで、給湯室のドアがドカーーーーーーーーーンと開いた…。
男「ちょっと、2人で何してるんすか!?もうお昼休憩終わりますよ!!」
ミサキちゃん「玉岡君!!ありがとう(^^)、
本当に助かったよ!!
玉岡君「まっ、全くモーマンタイです」
ミサキちゃん「もうっ、可愛いんだから」
よし君「ちゅっ、ちゅ、チュオーーーーーーー??
ミサキちゃん「玉岡ちゃんの玉ちゃんにアテンションプリーズ」
よし君、ミサキちゃん、玉岡君
「アテンションプリーズからの玉ちゃんプリーズ」
次回に続く
ご清聴ありがとうございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます