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ボチボチが一番 中途障害にて車椅子ふつーの主婦「おー」より

上から目線…下から目線

社会に出たり
人間関係を
築いていると
色んな人が
居てる


自分の方が
知識があるとか
年齢が上だとか
仕事出来るとか
経験値が上とか
そういう
自分を
過大評価してる
とか
それを重要視
してる
タイプの人
って大抵
言葉遣いや
教え方も含め
上から目線(ㆆ_ㆆ)


確かに
凄い人なのかも
だけど
そんな態度って
だけで
ちょっと評価
下がるよね

評価が高かろうと
知識があろうと
歳上で経験値が
上だろうと
下から目線?で
話してくれると
とても
好感が持てる
と思う


実際に
健常者って
だけで
障害者を
「可哀想」とか
「辛そう」とか
「大変ね」って
さも
分かった感じで
言う方結構
居てる

でもね
障害者に対して
でなくても
健常者同士でも
そういう
気持ちや目線で
話す人
居てるよね

要するに
自分が優位な立場
だって思うて
接してくる人

それって
実は
自分で自分の
価値を下げ
優位どころか
見下げられる事に
なりかねない


本人は
気付かない
だろうけど


だからね

別に自分を
蔑むつもりもないし
媚びへつらう訳や
ないけど
下から目線で
下手に出て話す
コレって
意外に大事な
気がする


わたしも
自分が
知ってる事やと
早口になりがち
言葉も
強くなってるかも?
気をつけねば(^ω^;)


上から目線より
下から目線のが
難しい

でも
きっとね
難しいからこそ
大切な事
なんやと思う


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