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平安時代には、猫は紐をつけて飼っていたそうです。
猫はお経をネズミから守るために仏教と一緒に伝わってきたといいますが、平安時代にはまだ貴族やお寺など上層階級だけのペットだったのでしょう。紐は逃走防止で、犬のように猫を連れて散歩することがあったのかどうか。
猫と散歩したこと、ありますか?
わたしはあります。まあ、れんちゃんに着いていっただけなんですけどね。
冬は運休のロープウェイ駅の近くで、日向ぼっこしていたマヤーと、彼女の「別荘」まで200メートルほどいっしょに歩きました。
タタタと駆けて追い抜いていったと思ったら、お稲荷さんのほこらで遊んでいたり、木の幹にじゃれついていたり、ちゃんと待っていてくれて、かわいかったですね。
この日は、れんちゃんはマヤーとガールズトークを楽しんだようです。
摩耶山Diary46th 山猫マヤーとおさんぽデートごきげんよう、五十鈴れんです…!2月4日の日曜日も、父といっしょに摩耶山に来ました…!毎週毎週、変わり映えしない写真と内容で、申し訳ぁりません…そうぃえば、父は昨日、ハルヒち......