最近、素晴らしいブログ主様の方々にフォローいただいたり、リアクションをいただいたりして、うれしくも恐縮の日々です。
そのなかには、労働組合運動の大先輩方、この3月から始めたハイキングの趣味の大先輩方もいらっしゃいます(両方兼ね備えた方も)。
フォローいただいたり、リアクションいただいた方々に、一人ひとり、お礼とリアクションを申し上げたかったのですが……。
きょうは、そのうちのお一人に……。
水仙 (goo.ne.jp)さん、リアクションいただき、ありがとうございました。
コメント差し上げようと思ったのですが、コメント欄は閉じておられるのですね。残念ですが、いまの状況では、仕方ないのことです。私はなぜ水仙さんが誹謗中傷を受けねばならないのか理解に苦しみました。しかし、世の中にはことばでは説明しきれないこともありますね…。
今日は伊丹市立美術館のピーター・シス展を観て、水仙さんのお住まいの 川西経由で池田に行き、池田城の白ゆりまつりを観て、五月山に登って、また池田城に寄って帰ってきました(このリポートは、また後日改めて掲載する予定です)。
なんと、今の時期は池田城公園は19時まで開いているのですね。白ゆりも、水菖蒲も、独り占めでした。
川西にお住まいでらっしゃるのですね。大好きな五月山も池田城も近くて、うらやましい限りです。今はいろいろ大変ですが、ぜひ池田城の白ゆりや水菖蒲に癒やされてほしいなと思いました。でも、池田駅から歩くのは大変かも? 阪急バスを上手にご利用ください(適当)。
ご紹介いただいた色弱者のサングラスの画像、五月山からの帰りの阪急電車で拝見して、感動して涙があふれてしまいました。周囲は、このおっさん何?とドン引きでしたが……。ほんとうにすばらしい動画の紹介、ありがとうございました……!
あ、池田城の白ゆりは今が満開ですが、水菖蒲はしばらく見頃が続きそうです…! まだつぼみの子も多くて、まだ今週いっぱいは持つかな…?
今日は地域猫の「くろちゃん」を愛する人々の井戸端ミーティングでした…。
「くろちゃん」の「レストラン」が、寛容だった地主さんも近隣のクレームを受けたのか、「私有地立ち入り禁止」「餌やり禁止」の貼り紙を張り出していました。今後どうしていくか。
あまり大学には通えませんでしたが、法学部でよかったなと思いました。実は法学部なんですよ?
「猫が嫌いなクレーマーさんもご近所さんなら、大好きな人もご近所さんで、後者のほうが多数派です。地主さんの迷惑にならないよう立ち回りましょう」
お利口さんのくろちゃんも、われわれが用意した新しい「レストラン」を覚えてくれました…。一安心です。
どうぞみなさんもお健やかに…!
ピーター・シス展キービジュアル。
でも、きょう登った五月山、きのう登った摩耶山の半分以下の標高なのに、消費カロリー数がそんなに変わらないのは、なんでなんだろ…?
ちなみに22時34分現在1256kcalとな? なんで?
この週末のあれやこれは、看板娘の「れん」のレポートをお楽しみに…?
柿衞文庫も久しぶりに行ってみたいと思います。教えていただき感謝いたします。
伊丹ミュージアムのピーター・シス展は昨日が最終日でした(あわてて行きました)。次回展示は、6月30日から造形作家(陶芸家)の「鹿児島睦 まいにち」展と「柿衞文庫コレクション」だそうです。ご関心がおありではないでしょうか。
池田城跡公園は、火曜日は休園日ですが、白ゆり開花のため明日13日は臨時開園しています。アクセスは、阪急池田駅バスターミナル④番のりば(阪急石橋北口/大阪空港行)より「五月山公園 大広寺」下車、徒歩2分とのことです。バスは10分間隔で出ているようです。ご参考になりましたら。
池田の五月山は以前はよく散歩しておりましたが、最近は足腰が弱りましたことと、例の事件が起こりましてからは、ほとんど行ったことがございませんでした。が、ご紹介いただいたのでまた行ってみたいと思います。
いろいろ教えていただきまして、ありがとうございました。
とりとめのない駄文にお目通しいただきありがとうございました。
伊丹市立美術館のミュージアムショップには、耳の不自由な方向けに、筆談でどうぞ、とご案内がありました。こういうの、大切ですよね。
聴覚障がい者の少女と、彼女をかつていじめていた少年を主人公にした『聲の形』は、大人の鑑賞に耐えうる漫画作品でした。会話に手話を取り入れた画期的な作品です。手話の文法は日本語文法と差異があるそうで、水仙さんがご苦労されたというのも少しわかります。
しばらく休止状態だったこのブログを再開したのも、この作品のアニメ化を手がけた京都アニメーション放火殺人事件がきっかけでした。
恩が仇になる、一方的な好意から逆恨みという点で、その男性とあの犯人の心理構造は似ているかもしれません。ネットの魑魅魍魎には近づかないのが吉です。
これも、『陰陽師』という漫画で得た知識ですが……。
鬼は美しいもの、清浄なものを恐れるのだそうですよ?
水仙さんの兼ね備える気品や優しさが、羨ましくて、悔しくて、妬ましくて仕方ないのででしょう。
と、考えると、かわいそうなものですが、鬱陶しく、面倒で、どこかに行ってほしいですね。
気散じ、そしてお守りになればいいかなと思い、ご地元の白ゆりや水菖蒲をご紹介させていただきました。どうぞお健やかに…!
私のために記事を書いていただきまして、ありがとうございます。
私は自分に聴覚障害がございますので、他の障害をお持ちの方にも、つい同情してしまいます。
それで、色弱の方の初めて色の世界を見た喜びを自分の喜びのように感じまして、そのYou Tubeを紹介させていただいて、他の方にも感動していただきたいと思ったのでございました。
私に対する誹謗中傷の話は長くなります。
私は十年ほど前に鬱病になり、少しの間精神薬を服用いたしましたが、そのとき副作用、離脱症状で苦しみましたから、機会があれば精神薬の危険性をお話させていただいてきました。
一昨年暮れにお話させていただいた男性はその後しつこく訊いてまいりますので、私もそれほど詳しいわけでもありませんので、「あとはご自分でお調べください」と答えてから誹謗中傷が始まったと記憶します。
それで皆さん無視するようにアドバイスくださいましたので、無視しておりましたら、いつの間にやら私のほうがその男性を誹謗中傷しているような話になっていて驚いたところでございます。
それで現在、私は多くの方に誤解されてしまっています。
それだけでなく、現在もコメント欄を開いておきますと、しつこい嫌がらせコメントを入れられますのでコメント欄は開けない状態でございます。
一昨日は私のことを少し理解くださるようになりかけていました女性のところに嫌がらせコメントが入りましたので、私は先程、gooブログにお調べくださいと記事を書いたところでございます。
以上が私の現在置かれている状況でございます。
はじめてのコメントに長文失礼いたしました。
水仙拝