きょうのおやつ。
パステルのなめらかプリンの“極”(きわみ)。
http://www.chitaka.co.jp/pastel/kiwami.htm
ふわふわのとろとろで、生クリームのような食感。初めてパステルのプリンを食べたときにも「おお!」と思ったけれど、今回はその感動を上回る。美濃焼の陶器製の器もシックで、いろいろ使いまわせそう。
しかしいつも気になるが、プリンの食べ方にも作法があるのだろうか(きっとあるのだろう)。普通に食べていると、最後に底のほうにカラメルがたまってしまう。プッチンプリンのようにひっくり返してお皿にあけるわけにもいかない。最初からかきまぜてしまうのは邪道だ。
ネットで見たら、スプーンを底まで突き立てて、真っ二つに割ることを薦めている人がいた。なるほど。これなら底からカラメルが浮上してくる。ただカラメルあり、カラメルなしの2種類の味を楽しみたい。パティシェから見て、「こう食べてほしい」という食べ方もあるはず。そういうのがわかればうれしいな。
1個あたり560円だから、ご贈答向き。
パステルのなめらかプリンの“極”(きわみ)。
http://www.chitaka.co.jp/pastel/kiwami.htm
ふわふわのとろとろで、生クリームのような食感。初めてパステルのプリンを食べたときにも「おお!」と思ったけれど、今回はその感動を上回る。美濃焼の陶器製の器もシックで、いろいろ使いまわせそう。
しかしいつも気になるが、プリンの食べ方にも作法があるのだろうか(きっとあるのだろう)。普通に食べていると、最後に底のほうにカラメルがたまってしまう。プッチンプリンのようにひっくり返してお皿にあけるわけにもいかない。最初からかきまぜてしまうのは邪道だ。
ネットで見たら、スプーンを底まで突き立てて、真っ二つに割ることを薦めている人がいた。なるほど。これなら底からカラメルが浮上してくる。ただカラメルあり、カラメルなしの2種類の味を楽しみたい。パティシェから見て、「こう食べてほしい」という食べ方もあるはず。そういうのがわかればうれしいな。
1個あたり560円だから、ご贈答向き。