今回は京都の醍醐寺まで少し遠出をしてきましたんや。
昨年の5月にもブログに載せましたんやけど、醍醐寺と言ったら
やっぱり桜が満開の時に行くべきですわな。
そんな訳で3月30日の土曜日に行ってきましたで。
(醍醐寺 総門の近くに咲く 枝垂れ桜)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
醍醐寺と言えばやっぱり「枝垂れ桜」を見るべきでっしゃろな。
全体は五分咲きと新聞に載ってましたんやけど、枝垂れ桜は満開に近い趣でしたわ。
よう分かりまへんのやけど、ソメイヨシノより早めに咲きますんでっか?
醍醐寺の総門から参道を見るとこんな感じでっせ。
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
昨年の5月中旬に来た時は歩いている人なんか、ほとんど見られませんでしたがな。
やはり桜の時期だけはホコテン並みの大混雑でびっくりしまっせ。
昨年の画像ではこんな感じでしたかな。
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
この参道を「桜の馬場」と呼びまんねんで、両側に桜が植わってますんや。
桜が咲いているとこんな感じに風景が変わりまっせ。
ぜんぜん~ 違いまっしゃろ。
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前回は三宝院には入場しなかったんで、最初はここを拝観させてもらいまひょ。
太閤秀吉が死ぬ半年前ここで「醍醐の花見」をやったのはご存知でっしゃろ。
その花見に備えて秀吉の命で再建されたのがここ醍醐寺・三宝院だそうだっせ。
(醍醐寺 三宝院の唐門)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
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この表示板は間違っていると思うんだけどな~
慶長4年と言えば西暦で1599年のはずで太閤秀吉が亡くなった次の年ですわ。
慶長4年は正しいけど西暦が間違っているちゅうことでっせ。
だから太閤秀吉さんはこの唐門は見てはりまへんのや。
平成22年に修復して黒漆塗りに紋を金箔で施したようでんな。
江戸時代には朝廷から勅使が来られる時しか開かれなかった勅使門だっせ。
こんな金ピカでは国宝と言われてもイメージに合わないんと違いまっしゃろか。
(醍醐寺 三宝院の山門)
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江戸時代には皇族か五摂家の方が歴代の座主になる門跡寺院だったそうな。
現在でも醍醐寺の本坊的な存在で、この三宝院が本庁みたいなもんですわ。
(醍醐寺 三宝院の大玄関)
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大玄関の側にも見事な枝垂れ桜が咲いてまっせ。
(三宝院の 枝垂れ桜)
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(三宝院の枝垂れ桜と 自分撮りで撮影)
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この大玄関から先は全て撮影が禁止されてますんや。
国宝の表書院から眺める特別史跡・三宝院庭園は見事なもんでっせ。
太閤秀吉が基本設計をしたと言われてますんや。
「醍醐の花見」の際にはこの庭園を諸大名や女房衆に見せて自慢したんでしょうな。
撮影禁止なので拝観券しかおまへんけど貼り付けて置きま。
(醍醐寺 拝観券 二ヶ所選択) (1000円)
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左端の画像が三宝院の表書院(国宝)から庭園を眺めた風景でおます。
それじゃ次は桜の馬場を歩いてみまひょ。
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(醍醐寺 仁王門)
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(醍醐寺・仁王門の 金剛力士像)
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ここから奥へ行こうとしたら今日は拝観券が入まんがな。
昨年の5月中旬に来た時は無料で金堂と五重塔まで行けましたのに。
霊宝館の枝垂れ桜を見たいのでここから奥は昨年の画像で失礼しまっさ。
(国宝 醍醐寺の 金堂)
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(醍醐寺 金堂のご本尊)
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今日は係員が居て写真は撮れないと思いまっせ。
昨年は誰も見てなかったので撮影禁止の堂内へ入って内緒で写させてもらいましたで。
中央の仏像が醍醐寺のご本尊で薬師如来さんで国宝になってますわ。
(国宝 醍醐寺 五重塔)
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醍醐寺は名前の通り醍醐天皇の勅願寺で、第一皇子の朱雀天皇が醍醐天皇の
菩提を弔う為に五重の塔を建立するように命じたそうですな。
途中で崩御されたので御意を次いで第二皇子の村上天皇の世に完成したそうですわ。
なにせ西暦951年(天暦5年)竣工の京都市で一番古い建造物ですな。
京都市内は応仁の乱などで古い建物はほとんど焼失し室町時代以降の物しか
残って居ないので、これは貴重な文化遺産なんだっせ。
ほな~ 霊宝館の方へ向かいまひょ。
(醍醐寺 霊宝館の 山門前)
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敷地は醍醐寺の塔頭だったので山門だけ残して内部は鉄筋コンクリート造りで
約10万点もある醍醐寺の寺宝を保存している宝物庫でおます。
なにせ醍醐寺ちゅうのは国宝が41点・重要文化財にいたっては6万点を超えている
こんな大量の重要文化財を守り通したお寺は珍しいでっしゃろな。
明治の廃仏毀釈の嵐の時も「当山派」と呼ばれる修験道の方たちが寺宝を守り
ただの一つも外部に流失させることもなかったそうですわ。
(醍醐寺 霊宝館の建物)
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(霊宝館の庭から 三宝院の唐門を撮影)
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霊宝館の庭にも枝垂れ桜が、ぎょうさん植わってまっせ。
上の画像では霊宝館の外壁越しに桜と三宝院の唐門がみえてますわ。
(霊宝館 中庭の枝垂れ桜)
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この枝垂れ桜には名前が付けられてますな、「深雪」(みゆき)
上醍醐寺がある醍醐山を別名「深雪山」と呼ぶんでそこから拝借したんでっしゃろ。
醍醐寺の山号も「醍醐山」または「深雪山」とも呼ぶそうだっせ。
そやから「深雪」は醍醐寺を代表する「枝垂れ桜」ちゅうことになるんでっしゃろな。
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自分撮りで写してたら親切な女性が代わって撮ってくれはりましたんや。
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さるすべりの木かと思って見上げたら見事な赤松の木でしたがな。
(霊宝館 玄関前の赤松)
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(醍醐寺の 桜を並べてます)
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(だいごばち 1鉢 3000円) (八重桜?)
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(先程 写真を写してくださった 京美人の後ろ姿)
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これで醍醐寺の桜はお仕舞いにさせてもらいまっさ。
この日は大阪城の桜をハシゴしましたんで次回は大阪城の桜を紹介しまひょ。
ほな~ これで、さいなら~
昨年の5月にもブログに載せましたんやけど、醍醐寺と言ったら
やっぱり桜が満開の時に行くべきですわな。
そんな訳で3月30日の土曜日に行ってきましたで。
(醍醐寺 総門の近くに咲く 枝垂れ桜)
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醍醐寺と言えばやっぱり「枝垂れ桜」を見るべきでっしゃろな。
全体は五分咲きと新聞に載ってましたんやけど、枝垂れ桜は満開に近い趣でしたわ。
よう分かりまへんのやけど、ソメイヨシノより早めに咲きますんでっか?
醍醐寺の総門から参道を見るとこんな感じでっせ。
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昨年の5月中旬に来た時は歩いている人なんか、ほとんど見られませんでしたがな。
やはり桜の時期だけはホコテン並みの大混雑でびっくりしまっせ。
昨年の画像ではこんな感じでしたかな。
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
この参道を「桜の馬場」と呼びまんねんで、両側に桜が植わってますんや。
桜が咲いているとこんな感じに風景が変わりまっせ。
ぜんぜん~ 違いまっしゃろ。
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
前回は三宝院には入場しなかったんで、最初はここを拝観させてもらいまひょ。
太閤秀吉が死ぬ半年前ここで「醍醐の花見」をやったのはご存知でっしゃろ。
その花見に備えて秀吉の命で再建されたのがここ醍醐寺・三宝院だそうだっせ。
(醍醐寺 三宝院の唐門)
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この表示板は間違っていると思うんだけどな~
慶長4年と言えば西暦で1599年のはずで太閤秀吉が亡くなった次の年ですわ。
慶長4年は正しいけど西暦が間違っているちゅうことでっせ。
だから太閤秀吉さんはこの唐門は見てはりまへんのや。
平成22年に修復して黒漆塗りに紋を金箔で施したようでんな。
江戸時代には朝廷から勅使が来られる時しか開かれなかった勅使門だっせ。
こんな金ピカでは国宝と言われてもイメージに合わないんと違いまっしゃろか。
(醍醐寺 三宝院の山門)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
江戸時代には皇族か五摂家の方が歴代の座主になる門跡寺院だったそうな。
現在でも醍醐寺の本坊的な存在で、この三宝院が本庁みたいなもんですわ。
(醍醐寺 三宝院の大玄関)
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大玄関の側にも見事な枝垂れ桜が咲いてまっせ。
(三宝院の 枝垂れ桜)
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(三宝院の枝垂れ桜と 自分撮りで撮影)
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この大玄関から先は全て撮影が禁止されてますんや。
国宝の表書院から眺める特別史跡・三宝院庭園は見事なもんでっせ。
太閤秀吉が基本設計をしたと言われてますんや。
「醍醐の花見」の際にはこの庭園を諸大名や女房衆に見せて自慢したんでしょうな。
撮影禁止なので拝観券しかおまへんけど貼り付けて置きま。
(醍醐寺 拝観券 二ヶ所選択) (1000円)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
左端の画像が三宝院の表書院(国宝)から庭園を眺めた風景でおます。
それじゃ次は桜の馬場を歩いてみまひょ。
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(醍醐寺 仁王門)
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(醍醐寺・仁王門の 金剛力士像)
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ここから奥へ行こうとしたら今日は拝観券が入まんがな。
昨年の5月中旬に来た時は無料で金堂と五重塔まで行けましたのに。
霊宝館の枝垂れ桜を見たいのでここから奥は昨年の画像で失礼しまっさ。
(国宝 醍醐寺の 金堂)
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(醍醐寺 金堂のご本尊)
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今日は係員が居て写真は撮れないと思いまっせ。
昨年は誰も見てなかったので撮影禁止の堂内へ入って内緒で写させてもらいましたで。
中央の仏像が醍醐寺のご本尊で薬師如来さんで国宝になってますわ。
(国宝 醍醐寺 五重塔)
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醍醐寺は名前の通り醍醐天皇の勅願寺で、第一皇子の朱雀天皇が醍醐天皇の
菩提を弔う為に五重の塔を建立するように命じたそうですな。
途中で崩御されたので御意を次いで第二皇子の村上天皇の世に完成したそうですわ。
なにせ西暦951年(天暦5年)竣工の京都市で一番古い建造物ですな。
京都市内は応仁の乱などで古い建物はほとんど焼失し室町時代以降の物しか
残って居ないので、これは貴重な文化遺産なんだっせ。
ほな~ 霊宝館の方へ向かいまひょ。
(醍醐寺 霊宝館の 山門前)
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敷地は醍醐寺の塔頭だったので山門だけ残して内部は鉄筋コンクリート造りで
約10万点もある醍醐寺の寺宝を保存している宝物庫でおます。
なにせ醍醐寺ちゅうのは国宝が41点・重要文化財にいたっては6万点を超えている
こんな大量の重要文化財を守り通したお寺は珍しいでっしゃろな。
明治の廃仏毀釈の嵐の時も「当山派」と呼ばれる修験道の方たちが寺宝を守り
ただの一つも外部に流失させることもなかったそうですわ。
(醍醐寺 霊宝館の建物)
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(霊宝館の庭から 三宝院の唐門を撮影)
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霊宝館の庭にも枝垂れ桜が、ぎょうさん植わってまっせ。
上の画像では霊宝館の外壁越しに桜と三宝院の唐門がみえてますわ。
(霊宝館 中庭の枝垂れ桜)
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この枝垂れ桜には名前が付けられてますな、「深雪」(みゆき)
上醍醐寺がある醍醐山を別名「深雪山」と呼ぶんでそこから拝借したんでっしゃろ。
醍醐寺の山号も「醍醐山」または「深雪山」とも呼ぶそうだっせ。
そやから「深雪」は醍醐寺を代表する「枝垂れ桜」ちゅうことになるんでっしゃろな。
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自分撮りで写してたら親切な女性が代わって撮ってくれはりましたんや。
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
さるすべりの木かと思って見上げたら見事な赤松の木でしたがな。
(霊宝館 玄関前の赤松)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
(醍醐寺の 桜を並べてます)
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(だいごばち 1鉢 3000円) (八重桜?)
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(先程 写真を写してくださった 京美人の後ろ姿)
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これで醍醐寺の桜はお仕舞いにさせてもらいまっさ。
この日は大阪城の桜をハシゴしましたんで次回は大阪城の桜を紹介しまひょ。
ほな~ これで、さいなら~
大阪城などは今夜の嵐で桜は散ってしまうでしょうね。
でも大阪はまだ造幣局の通り抜けと呼ぶ
八重桜が4月16日から始まりますよ。
昼間の方が素人カメラマンには最適でしょうな。
醍醐寺は今日現在も満開が続いていますね。
観光客もたくさん、さすが京都という感じです。
こちらは、今日明日の雨で、サクラ(お花見の時期)は終わりじゃないかと・・・。
お花見弁当、食べられましたかぁ~?
見事な桜ばかりですね。
お天気もよく最高ですね。
日本人は桜が好き。
やはり夜桜より、私は昼間の桜の方がいいかも?
仁王門で拝観料を払う必要があるようですね。
三宝院と霊宝館は年間を通して拝観料が要るようですな。
だから鉄ちゃん爺やが前回に訪れた5月中旬には金堂と五重塔は無料で入れたようですな。
桜の盆栽は難しいのと違うかしら、じか植えでは
ほっておいても大きくなりますが
毛虫で悩まされますから手を出さない方がいいでしょうね。
貴方のように行きたい所へすんなりと ~ "無二無三" お幸せな人生を送られているなと感じられます
金堂と五重塔は有料の所為かバアが訪れた時もヒッソリ佇んでいましたよ
だいごばちは八重のようですが 売れ筋は? 欲しいけど咲かせるのは難しいだろうなぁ
今回は良い笑顔で鉄ちゃんらしい 次回も親切な老若男女にお願いして ハイ チーズでね
これから血圧薬を調達に行ってきます
大阪は今朝から桜が散り始めていますな。
関西では造幣局の八重桜や吉野山の山桜がまだ4月中旬まで楽しめるんですよ。
蕾で7日~咲いて7日~散りて7日
満開の時だけが桜でないとか…
二十日間いつ見ても情感があるのですね
桜の季節に訪れたのは初めてでした。
噂には聞いてましたが素晴らしい枝垂れ桜でしたね。
これからはソメイヨシノそして山桜と続くそうで
4月中旬まで賑わうと思いますよ。
ここは最後に金堂付近のオオシマザクラで終わると書き込んでおられる方が居ましたね。
若い女性から何も言わないのに写して頂いて光栄でした。
老夫婦にお願いされてタブレット端末で写真を写してあげたんだけど
タッチが軽くて2~3枚連続の写真になったような感じ。
デジカメで写す感覚とは随分と違ってますね。
でも有名な醍醐寺の枝垂れ桜を見れて本望でしたね。
桜というのはそんなに古いのは残らないようですな。
これほどの数の枝垂れは豪華ですね~。
私など1本の枝垂れ桜で満足しています。
写真を撮ってくださった和服姿の女性は何処にでもいる訳ではありません。
和服姿が良くお似合いのかたですね。
もう一度!ゆっくり見せて頂きに上がりますので。。
('-'*)ヨロシク♪お願いを致します^^。