思いがけない冒険

突然「冒険だ!」とドイツへ通い始めた、旅行初心者のサッカーファン。ドイツ代表とブンデスリーガ好き。猫とLOTRも好き。

江の島の猫と猫話題色々

2013-06-25 22:54:43 | 
今日は、猫。

色々まとめて、猫☆



猫バッグ


最近画像がトラブル続きで今度はSDカードがトラブル(いや、読み取る方のPCのトラブルの可能性も・・・orz)。
SDカードをPCが読み取らなくなった・・・orz
ずっと押さえてるとかろうじて読み取る。
でも読み込みに非常に時間がかかる。
ずっと押さえてると指が変な形に固まりそう(泣)。

ブログ更新のハードルがどんどん高くなってる?
でも頑張る☆




猫バッグ


日曜日に江の島に連れて行っていただきました☆


どんな集まりかとかは聞かないでくれ、3000歳を超えていない子供達よ。
ここではジャンルが違うのだ



まず、有名なかき氷屋さんへ。
何やら行列で、40分待ちだとか・・・(爆)。

住宅街の狭い路地。
&炎天下w

車が通るたび、邪魔になっている様子。

40分も待つのはもったいないので、江の島へ向かいます。
折角連れて行ったくれたのに、すみません。

と。
そこで、衝撃の出会いがっ!!!ww


何かのお店でしょうか。
ショーケースにきゃわゆいにゃんこがっ!!


熱中症にならないか心配

2代目の彼氏が金茶トラの白で、このにゃんこにそっくりな色だったのです。
その後、彼氏との悲しい思い出を語りだす私・・・・・
(空気読みなさい)

その後、少し歩いて江の島海岸へ。


海が見えた瞬間
「おう、海だ!」
と言ってしまったら、エルフみたいだ、って言われた~(嬉)。
(褒めてません)


西へ行ってしまったエルフと・・・


中つ国に留まった(であろう)エルフ





4月にブレーメンにいた時、明日帰国だっけ?と職場の同僚からメールが来た。
鴎の声を聞いてしまったので、もう西から帰れません」と返信した私。

彼は今頃西方で何を想う・・・

その話をしたら、
「船ではもう帰れないけど、飛行機だと帰れちゃうんだよね~」
とLOTRシリーズに詳しい方のお応えw

ホビット天国(何?)ドイツから、帰りたくありません。><
今日本ですけどw

実は、ドイツ。
日本よりはずっと猫の楽園でもあるのです。


犬も猫も、野良ちゃんになっても「殺処分」という事が、無いのです

江の島レポートはホビットオフ会のカテゴリーで。
ここでは、猫のお話だけ抜粋。


どんどん歩いてずんずん進んで。
江の島神社へ。



あまりの人混みにも~ っとしながら坂道を歩いていると、にゃんと、お店の看板の下にまたきゃわゆいにゃんこがっ!


見ているうちに、あまりの暑さに移動開始です。


移動中も、観光客に踏まれそうになりながら、ちびっこにさわさわ触られながらw
反対側の涼しげな日陰に。



温泉旅館の入り口の様子。
微妙に不法侵入ですww
(いえいえきっと顔パスですね☆)


風格が・・・w


何処へ行っても大人気☆


え~と、猫ピッチャーの話も書きたかったのですけれど、写真のアップロードに異様に時間がかかってしまい断念。

次回に回します。





同じ猫には見えない私の写真の腕w















日本の「猫の楽園」&ウィーンの「猫カフェ」

2013-05-20 22:21:36 | 
ドイツ記事追いかけてたら、こんなの発見!

オーストリア人「日本にはネコの ”楽園” があるらしい!!」(オーストリアの反応と、
猫好き必見!ウィーンの猫カフェ)


Touristenattraktion auf Samtpfoten

日本の「猫島」に対するオーストリア人の反応と、ウィーンにオープンした「猫カフェ」の記事。



以前、日本の猫好きの人から「ドイツの猫ってどんな感じ?やっぱり日本の猫とは違うの?」と質問のメールをいただきました。そして、「ドイツ=犬好きの国」
というイメージの事も。

結論としては、日本の猫と変わりません。
いろんな種類の猫がいます。
雑種猫なんか、日本にいる猫と同じに見えます。

猫を発見すると予定を変更してまで写真を撮る私・・・w

おいおいドイツ旅のページに登場すると思います。

いつも行く、ブレーメンのスタジアム近くには、2010年から顔なじみ?の猫がいます。
その猫が住んでいたアパートの住人は引っ越してしまったみたいですが、近所の人とか管理会社の人がお世話をしていて、先月も同じ場所にいました。


地域猫、ですかね。みんなで支える、って感じで。

暖かい日はお散歩に出てきてます。
今回はずっと会えないままだったので、帰国が近くなってからやっと会えた時に思わず動画で撮ってしまいましたww

茶トラで、あまり逃げないの。30㎝位まで近づいても大丈夫。←もはやストーカー


そして。
ドイツ国内でのペット登録数。
なんと、犬より猫の方が多いのです。
・・・意外?

ローテンブルクで猫を追いかけて写真撮ってたら(だからストーk・・・)、ドイツ人の年配者の団体が一緒に猫を追いかけてついて来たwww
猫大好き~なオーラ満開の叔母様達(&つき合わされている夫達)でした。
みんな笑顔。
勿論私も笑顔。

猫は人間を幸せな気持ちにしてくれますね~~☆

ソマリの子猫。友人のブリーダーさんから頂いた画像

上記の猫好きな人には、それ以来猫の絵葉書をドイツから出しています。
お土産も猫カレンダーとか。
・・・先月は「スラ王のカレンダー」をリクエストされましたけどww
カレンダーは見つからなかったですけど、スラ王画像の載っている本を入手しましたのでそのうち送りますねー(ん?私信?)