宇宙戦艦ヤマトが50周年になったと先日お話しました。
機動戦士ガンダムは、放映されて45年です。
そして、今のガンダムは凄かった。
10/17(木)Netflixで独占配信だってので観てみましたがね。
ガンダムをご存知の方は当然知ってるはずですが、連邦軍が善でジオン軍が悪というアニメじゃありません。
このお話は、ジオン軍のザクパイロットが中心で物語が進みます。
前半は、ジオン軍目線でガンダムを見るので悪とも思えてしまうお話。
両軍共に一兵卒、一兵士には善も悪もなし。
24分6話のお話なので、最初から全部繋げて120分の映画にしたら良いのにと思った。
『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』日本語版本予告
一度もアニメを視た事もなくガンダム世代では無く
未だにストーリーは全く知りません。
なので世の中でガンダムガンダムと騒いでも
「へぇ~」というレベルです(笑)
ヲタクの端くれとしては一度一から視てみようかなと
思ってますが!
宇宙戦艦ヤマトがマストですが、初代ガンダムは面白かったです。
通常の戦闘系アニメは悪と善がありますが、ガンダムではどちらも善であり悪でもあります。
アニメながら戦争の悲劇を取り入れてる素晴らしい作品だと思います。
簡単に書くと、連邦軍がアメリカ中心の連合軍でジオン軍がドイツ軍でしょうかね。
戦車とかはドイツが人気なので、同様にジオン軍のモビルスーツであるザクやドムなんかに人気があります。
兵士にも素晴らしい職業軍人がジオン軍にもいました。
ジオン軍のザクパイロットが脱走兵となり、戦争孤児を守る『ククルスドアンの島』という名作もあります。
実写版?ガンダムですかね、いかにもアメリカっぽいガンダムの顔ですね。(^^)
もう、45年も経つんですね、始まってから。。。
私が趣味的にガンダムを見る様になったのは、Hobby Japan の特集からだったと思います。
当時、オモチャだったプラモデルが『実際にありそうな』機械としてモデルアップされてたことに
興味が出ましたね。戦闘機や戦車をたくさん作っていたモデラーさんたちがガンダムを
作ったらどんなものが出来るか的なアプローチの作例は、とても魅力的でした。
もう何十年もプラモデルを作っていませんけど、停年になったらガンダムでもバルキリーでも
戦車や艦船でもじっくり作ってみるつもりで、少し楽しみです。(^^)
『やりたいことを先延ばししないですぐにやれ』という向きもありますが、物理的に無理なので、
仕事をしなくなってから、ゆっくりとやります。
黒ウサギさんは、いまもプラモデルを作られていますか? (^-^)/
> アメリカ顔のガンダム... への返信
ガンダムのCGバージョンっていうんですかね。
凄いもんだと思って見てました。
ガンダムのプラモはガンプラって40年ぐらい前から言われてましたね。
ガンダムよりジオンのザクやグフ、リック・ドムなんかに人気が集まるのは、まさにドイツ軍戦車に通じるものがあると思います(笑)
今日は、以前から行きたかった大鰐町のいこい食堂へ行きました。
残念ながらもやしが品切れで中華そばで我慢でした~