昨日の朝から酷い腹痛
みぞおちから上腹部にかけて痛い
とはいえずっと痛い訳ではなく
痛みに波があって痛み出すと
締め付けられる様な痛み
お腹はへるけど食欲無い
考えたら日曜日から便秘
腸がうごいてないのかなぁ〜
上腹部痛ってググルと
怖いことばっか出て来るし
昨夜下剤を服用して眠ったけど
効き目なしで
昨日より痛みが増してる
出勤支度したものの
断念して有給とって
主治医に連絡するか
近所の消化器内科に行くか考えて
待ち時間を考慮して
近所の消化器内科に決めた‼️
痛いの我慢しながら
ポテポテ歩って
行ったことはあるけど
診察を受けるのは初めての
消化器内科
問診票記入して直ぐに呼ばれ
ひと通り説明
ＣＭＬである事
スプリセルを服用している事
虫垂をとってある事
虫垂炎時に憩室炎にもなった事
すると
『ＣＭＬの治療はどこで？』
と聞かれたので
『○○医大です』と言うと
『先生誰？』へっ？
『主治医だれ？』
だれ？なんつたけ？
『ふじ・・・』
『ふじ○？』
『ですっ！今はっ』
『いつＣＭＬに？』
『６年前です』
『前は誰？』
『さか○先生だったのですけど
病気で休職してしまったので
ふじ○先生に変わったんです』
『さか○先生病気なの？』
『本人に聞いたので』
『そっかぁ〜
あっ酒タバコは？』
『お酒は飲みませんか
タバコは20/日です』
『紙？電子？』
『電子です』
『ふじ○先生にタバコ辞めるよう
言われなかった？』
『いえっどちらの
先生からも言われないです』
『そ〜う ふじ○は自分も
吸ってたからいえないんだろうなぁ〜
はいっじゃ〜お腹診ましょう』
『う〜ん腸が動い出ないねぇ〜
今は痛くないでしょ？』
『はいっ押されると痛いですけど』
『原因は便秘だねっ❗
腸の動きが悪くて便が固まり流れない為に
腸のが動いた時痛みがでる
便が流れれば痛みは治まるから』
と
どちらも便を柔らかくして
出す薬
最初はマグミットを
処方してくれるつもりだったのだけど
『以前さか○先生に処方して貰ったけど
スプリセルとの相性が悪く
スプリセルの効果を下げて
しまうらしく休薬しました
H2ブロッカー胃薬もダメらしいです』
と伝えると
『そんなのあんの？』
『面倒な薬だなぁ〜』
ブツブツと言いながら
薬の辞書を確認して
処方してくれました
そして何故２人の私の主治医を
知っていたのか！
私の通院している
○○医大出身で
H23年に消化器内科の助教に
なった方でした
そして現主治医のふじ○先生の
先輩でした
『ふじ○によろしく伝えてっ』
『２８日に行くので伝えておきます』
と言って帰宅した
帰宅後
指示通りに寝る前に服用する
モビコールを
(120cc水に2袋溶かして) 服用して
横になった
痛み止めに
ブスコパンとカロナール貰ったけど
耐えられない程の痛みは治まっていたので
服用しなかった
何故なら腸の動きを止めてしまうから
先ずは腸を動かさないとねっ❗
週末までには完璧に治すぞっ❗
