柿ピーな夜 2011年01月22日 23時42分22秒 | 日記 息子と飲んだ夜は、特別な余韻が残る。 普段立ち寄る居酒屋に行っても、奇妙な後味が残るのだ。 男同士だからね… 彼とはマンションの下で別れて、ひととき緩和の時間を求めて369でワインを一杯。 柿ピーくらいしかないのが、かえって良かったりして。 わたしは首と肩にクレ556をふりかけ、明日のゼンマイ巻きに備えるのだ。 明日は蓄音機隊の出動だからね…