遠藤の怪我からの復帰に伴って、ミラージュ姫様の相撲熱が再燃したので初日のチケットを「チケット大相撲」で申し込んだけど、まさかの外れ!!
ネットのチケット申し込みの日にアクセスしたら初日も最終日も全席☓、それどころか平日で椅子席Bが◎な日も少なく、とりあえず2日目をゲットしました。
遠藤は辛うじて幕内に復帰したけど、そのほかにも相撲人気の理由は沢山あるようです。雨の予報も出ているので「入り待ちは無しだね」とメールで連絡していました。
今日のもぎりの親方は高校教師から各界に入った異色の元「智の花」の「玉垣親方」でした(^O^)/そのまま「大広間」のちゃんこに行きます。
今場所は「春日野部屋」の担当で今週は「しょうゆ味」だそうです。旬の筍が美味しい!あえて漢字で書いてほくそ笑む(笑)優しい味付けです。公式グッズ売り場には熊本への寄付箱も
LINEの画面を見せると「缶バッヂ」貰えました。(白鳳ファンのミラージュ姫に差し上げた)平日だし天気も今一でそこまで多くなかったので遠藤とか入っちゃったのかな?
とにかくしばらくいて、今日は十両の土俵入りから取り組みをみっちりみようと思っていました。
熱くなったのでちょっと外に出てみたら、、ちょうど里山が入って来ました!!続いて千代丸!、、今まで無かった入り待ち用のラインが出来て片側でしか待てないようになっています。
旭松日(あさひしょう)・荒鷲かなぁ?よく分っている人が「頑張れ!◎◎関!」とか言ってくれるので「あーそうかぁ」そして後ろ姿で納得(^O^)/という感じ。
熊本出身の「佐田の海」、「㔟」関(^O^)/意外に地味に登場だわ(^^ゞ
「誉富士」
「旭秀鵬」関は旭川の出身
町田の星「北太樹」だけは分る(笑)
これは「宇良関?」若しくはお付きの力士だけど着物の柄が、、拡大するとトランプです(^O^)/「北の湖」と書いてあるけど、、元北の海部屋の?
中国人の「青狼」(せいろう)関はニコニコとしてくれる。
注目株の「錦木(にしきぎ)関。
「徳勝龍」関
「大栄翔」とうーん誰だっけ?
「高安」関のママはフィリピン人らしいので親近感がある!「蒼国来」関はカメラにニコニコしてくれる!「臥牙丸」関が蛇の目で登場!「かわいい!」って(笑)
丁度雨がポツポツ落ち始めたころに、、なんとピンクの遠藤が登場!番傘も着物と同じ歌舞伎の隈どりの柄でおしゃれ!!最初顔を隠したりして、茶目っ気あるな(^O^)/
で、雨も降り出したので場内に戻りました。
エントランスでは「ひよの山」が撮影会。ちびっこと相撲を取ったり、パパが写真撮ったり。
2時15分から十枚目の土俵入りです。十両の人気ナンバー1はレスリング出身の小柄な「宇良」(うら)関。「天風君」大きい!!
テレビ番組のグルメレポートでもお馴染みの「天風」や町田出身のベテラン「北太樹」も人気があります。
ミラージュ姫は今場所もちゃんと公式ガイドブックとにらめっこで解説してくれます(^O^)/ホント宝塚もそうだけど勉強熱心で驚きます。
ミラージュ姫の情報では「高須クリニック」の院長は儲かったお金を世間にばらまくようにしているらしく?懸賞にも沢山出しているし、砂被りの最前列で観戦中。
でも結局大いに宣伝になっているなぁって思うな。どうせなら「熊本城再建」とか「仮設じゃなくて本当の住宅建ててあげるとか」したらどうかね?(珍しく辛口の姫(^^ゞ)
この日は昔からの美人さん「山口いずみ」さん発見!幕の下の茶色の和服の方?
幕内の2番目が遠藤関でした。周りのマダム達が傾向が似ていて(笑)ミラージュ姫も「ドキドキする」→勝って「やったーー」そして関を離れてトイレや買い物に行くっていう(笑)
御嶽海の変化に立会変わったけどいいのか?㔟も勝って良かった!!白鳳ダメ押しはダメだよ!!って琴勇気に代わって「ほっ!」って言っちゃう(笑)盛りだくさんでした。
まだ髷が結えない御嶽海はあっという間に上に上って来ました。長野からのオレンジはっぴの応援団も勝って大騒ぎでした。
上位は順調に勝ちましたが、安見錦関が勝ったと思ったのに、場足り土俵に倒れてビックリ!結局先に倒れていたので負けで、車いすで退場したので心配です。
お馴染みの「やきとり」と初めてみた「シウマイ」を買って帰ります。「シウマイ」ってことは「崎陽軒」でした。横浜から出なかったのに、両国に進出しちゃった(笑)
鍵閉め当番なので弓取り式は見ないで駅までダッシュ!ちょっと遅くなったけどミッション完了(*^_^*)楽しい一日でした。
夜寝る前にミラージュ姫様からメールが届きました。ちゃんとNHKを録画して見ての感想です。
「変化した御嶽海 目先の一勝を欲しがった…厳しい意見…まぁ納得変な倒れ方したあみちゃんアキレスけん 切れたかもって
駄目押ししたと思ってた白鵬・そうではなく 相手を気遣いましたって…ほんとかよ…アハハ次回も行こうね~ おやすみなさい」