ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

ガマを見た

2023年10月27日 | 追分市民の森

水路沿いの狭い道は休耕田の高い雑草が傾いて

ふさがれて直進を諦めました。

雑草は藪状になりその中に一見、フランク

フルトソウセージのよう形をしたものが

花茎に一個ついていました。

スマホで名前を調べたらガマ(蒲)でした。

ガマはれっきとした花穂でした。

休耕田になって数年以上たちますが、

いつの間にかガマが侵入したようです。


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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。