ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

散歩道のヒマワリ(向日葵)

2020年07月01日 | 日記
散歩道の畑にヒマワリが咲いていました。
高さ2m以上もある立派なヒマワリでした。



和名は向日葵で、太陽が移動することによって
ヒマワリの花の向きが変わることから、日回りと
呼ばれたことに由来します。

ヘリアンサスの学名から「太陽の花」といわれて
います。
近年、ヒマワリは矮性を植える傾向がありますが、
畑の中の1本のヒマワリは風に負けないで直立
して咲いていました。



帷子川沿いの空き地に八重のタチアオイ(立葵)が
てっぺんまで咲き上がっていました。
てっぺんまで咲いたのに梅雨明けはまだ先の
ようです。
フェンスの上からタチアオイにカメラを向けたら、
最寄り駅のそばの超高層ビルが見えました。
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