帷子川に行く途中にある1本のソメイヨシノが、昨日
横浜の桜の開花に合わせて開花しました。
直径は70センチほどで、枝が四方に10数mも
広がっています。
桜は傾斜地にあり剪定されることなく自然の樹形を
保って広がりを感じます。
下の枝は高さ1.8mほどで目の前の花にカメラを向けたら
雄しべがはっきりと見えました。
傾斜地の真ん中には下の住宅地に通じる狭い石段があり、
桜の反対側は昨年宅地造成されて、6戸ほどの住宅が
建てられたばかりです。
桜側には赤いトタン屋根の平屋の空き家がありますが、
この格好の桜撮影スポットもいつ開発の手が伸びるか
わからず心配しています。
帷子川の遊歩道に白いユキヤナギが咲いていました。
細い枝が伸びると柳のような雰囲気があるので、雪柳の
名前の由来に納得しました。
帷子川の上流は完全に護岸工事されておらず、土手の
斜面いっぱいにハナニラが咲いて、この一帯の自然度を
示しています。
横浜の桜の開花に合わせて開花しました。
直径は70センチほどで、枝が四方に10数mも
広がっています。
桜は傾斜地にあり剪定されることなく自然の樹形を
保って広がりを感じます。
下の枝は高さ1.8mほどで目の前の花にカメラを向けたら
雄しべがはっきりと見えました。
傾斜地の真ん中には下の住宅地に通じる狭い石段があり、
桜の反対側は昨年宅地造成されて、6戸ほどの住宅が
建てられたばかりです。
桜側には赤いトタン屋根の平屋の空き家がありますが、
この格好の桜撮影スポットもいつ開発の手が伸びるか
わからず心配しています。
帷子川の遊歩道に白いユキヤナギが咲いていました。
細い枝が伸びると柳のような雰囲気があるので、雪柳の
名前の由来に納得しました。
帷子川の上流は完全に護岸工事されておらず、土手の
斜面いっぱいにハナニラが咲いて、この一帯の自然度を
示しています。