くすの木少年団と「37」

万年お気楽人間の子ども会細腕繁盛記

「名残の月」なのだ。

2007-10-24 23:35:01 | ひとり言
 
 ナンでかい。 
これで315円。 
 
2人で行ったのに、
サラダとカレー1つとこのナンでお腹いっぱい。 

また行こう、ASiAN TAiPEi。 
 
 
 そんな今日は十三夜で、満月ではなく少し欠け、崩れた月を楽しむ日のようです。 
ふと目に入った月を見てそのコトを思い出し、
雲ひとつない空に輝く月を見るコトしばし。 
 
これだけ澄み渡る秋の空に月が浮かべば、
そりゃ月を見るだけでイベントにもなるし、
ただ月を待つコトもできるかも、と思いました。 
 
いなせとか風流ってのはそういうコトをいうんですかね。 
今で言ったらスローライフ? 
 
なかなかそういう余裕を持てそうにはありませんが。 
精進、精進。 
 
 
 でも、その前に早寝ですよ。 
最近寝不足になるとすぐ口内炎ができてしんどくて。 
 
どうしてそういうとこだけ繊細にできてるのか謎です。 
 
では、また明日。
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