くすの木少年団と「37」

万年お気楽人間の子ども会細腕繁盛記

「正体見たり」なのだ。

2006-12-15 23:30:28 | 節目

 気付いたら、昨日の題名が空白だったので追記しておきました。 
 
 そして題名を直すため日記の一覧を見て
さらなる驚愕の事実にワタシは気付いてしまいました。 
 
えーっと、今日がすでに609回目・・・。 
 
多分12月6日の 「 一月分 」 が600回目のはずです。 
偶然ながら内容があって助かりました。 

まあ、連続も何度も落としてますし忘れちゃってますし感慨が薄まってますが、
最近たまにしか見られない ( 精神的に Orz ) とはいえ、
日々のアクセス数でどうにかこうにかがんばってます。 
 
引き続きご愛顧を~。 
 
 
 そんな今日は昨日のかばさんの話の続きです。 
朝人の目気にせず撮ってみました。 
 
風船かば こちらはかばさんから見て左手にある
 ネームプレート。 
 
 『 風船かば 』 か・・・。 
 
 そこまでカラダがふくれてるってワケでも
 ナイと思うんですけどね。 
 
 お尻に風船つけられちゃたんでしょうか。
 

入り口?  こちらはかばの後姿っていうかお腹。 
 何かがついてます。 
 
 風船の膨らまし口? 
 的? 
 
 スマートな解答が浮かばないっス。

 
 以上、風船かばさんでした。 
 
 
 明日はクリスマス会の準備のち忘年会。
しかもダブル。 
 
準備だけはしっかりやらなきゃ。 
 
では、また明日。
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