結局「レイクサイド」は読みやすかったせいもあってか
11時半頃読破。
「この世ってせちがらいんだなぁ」と思って少しせつなくなりましたが
ハッピーエンドだったからか、読後感に浸ることもなくすっぱり寝ました
今日は東野圭吾はおいといて
西澤保彦著「方舟は冬の国へ」です。
作者曰く、著作の中でも『最もありえない話』になっているそうで。
もともと破天荒な設定が多い方なので
楽しみ楽しみ
ところで、ちっとも関係ナイ話ですが
今日のgooのブロガー注目の話題の第3位が
こんな話でした。
さすがにあまりに長いのでさわりしか見てませんが
とりあえずパソコン見た後はこれを読むことにしてみました。
そのヒマあったら報告書け
最新の画像[もっと見る]
- 今日いち-2024年12月8日 5日前
- 今日いち-2024年12月7日 6日前
- 今日いち-2024年12月1日 2週間前
- 今年も無事にここに 3ヶ月前
- 今年も無事にここに 3ヶ月前
- 春と夏の間 7ヶ月前
- 多摩センターこどもまつり2024 7ヶ月前
- 多摩センターこどもまつり2024 7ヶ月前
- 冬を実感 10ヶ月前
- 「秋の味覚」 1年前
朝帰りした朝からヒマだったので
はじめて開館前にシャッターの開くのをおじいちゃんたちと並んでいました。そんな自分にびっくりですが
借りた本
・東西奇怪紳士録(みずきしげる)
・くらしのウクレレ(しりあがり寿)
・こっそり読みたい禁断の日本語
この3冊を借りて
入れる袋が無いことに気がつくのもおそく
あやしい表紙をかくしながら
小脇にかかえて自転車で帰りました。すごくないですか?ウクレレの本かなり使えなくて笑いますよ!!
しかし「くらしのウクレレ」って
ウクレレ生活に密着してないから。
てか、そもそも3冊に脈絡無さ過ぎ
それも朝帰りななせる業なのかしら・・・。
水木しげる、悪魔君以来のヒット
かなりおもしろい~~
ちょっと手塚っぽいし
歴史上の人物の変な人特集だから あたしにぴったり!
くらしのウクレレは
無理やりくらしに密着させているのですよ
読めばわかる
なかなか よい?
そして
禁断の・・・
も
これ読むと
ソーラン節がまともに聞けなくなるはずです
いや~~まいった
って
こんな話はさっきしろ!
すみません
何だかアナタの人となりが見てとれるようでぇす。
プチ書評を見てたら、ちょっぴり興味が湧いてきたので
覚えてたら又貸し希望ですyo