くすの木少年団と「37」

万年お気楽人間の子ども会細腕繁盛記

「子どもは風の子」なのだ。

2006-01-06 21:27:51 | 児童館
今日は冷えましたね。
調布市内の児童館対抗の大会だったんですが
晴れると言っていたのに、ずーっと曇り空。

観戦する事十数試合。
滞在する事6時間。
体の隅から隅までカッチコチ。
家に帰ったら、ちょっと熱っぽかったので
思わず、また夕寝しちゃいました・・・

結果表

我が児童館は
女子の部 ~ 2位(3チーム中)
高学年の部 ~ 予選リーグ敗退
低学年の部 ~ 準優勝となりました。

試合時間は5分ハーフで、見ている側としては
短いなぁと思っていたんですが、
さすがに準決勝の頃(決勝が6試合目)になると、
寒さとのダブルパンチで疲れが見える子もいたので
低学年向けワンデーマッチならこんなもんかと思っちゃいました。

なので、決勝では存分に力を発揮出来なかった感じがして
本当に残念
(おまけに木、金に児童館でをしている時に
足を痛めた子がいたらしく、ちょっと責任感じたり・・・)

昨日「明日は勝てそう?」と、ある子(実は足痛かった子)に聞いたら
少し悩んで「決勝トーナメントに行けば優勝95%」。
残りの5%に負けました。

去年も準優勝だったようなので
雪辱果たせず。
でも、楽しそうにしてたし
周囲の大人を十分楽しませてくれた彼らに心からっス。


写真がナイのは、当然夢中で見てたから。
ほら、運動会とかでもカメラ構えないで見ようとか
言うじゃないですか・・・。

ブログ書きとしての自覚が足りませんですね、ハイ。
そろそろデジカメ買うかなぁ。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「ごっこ遊び」なのだ。 | トップ | 「一週間」なのだ。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

児童館」カテゴリの最新記事