気になって、1ヶ月ほど試してみた。
結論から言うと、
3本ローラーでパワー計測する時、
履いているタイヤ次第でFTPが大分違う。
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Zwiftでレース、ワークアウト、
ダラダラと走るだけ、と、
いろいろ走って比べてみた。
使用したタイヤは、
チューブラ-・コルサ
クリンチャー・GP4000
チューブレス・RBCC
結果は、
<<レース約1時間>>
285W 4.1kg/W コルサ
260W 3.8kg/W GP4000
235W 3.4kg/W RBCC
レースを走った日がそれぞれ
1週間も離れているが、
体感的には、
コルサ:1時間以上走れる余裕有り。
(チョットだけ)
パワーも実走同様に出ていて気分が良い。
最も"練習しやすい感じ"がある。
GP4000:時間が経つほど重さが脚にくる。
巡行で回復…というのが出来ない。
レースではラストスプリントも入れて、
1時間キッカリ死ねるほど疲れる。
RBCC:30分でギブアップの時もあるほど辛い。
200W(3kg/W未満)を維持するのも苦痛。
実際の坂、13%を300Wで登る方が楽。
重さ・辛さ=負荷・パワー計測、になっていない。
しんどいのにパワーが低い。
慣性の差?
固定ローラーでも実走に比べ、
かなりFTPは下がるが、
3本ローラーをして、
タイヤのせい?という仮説に至った。
1時間走ってより効果的な練習なのは、
3つの内どれなのだろうか。
という疑問。
ママチャリでヒルクライム練習。
RBCCはそれと同じ様な気がして
非効率なのではと思うのだが、、、
実走だと、タイム計測で差がでるが、
疲労度ではさほど差を感じない。
はてさて。
結論から言うと、
3本ローラーでパワー計測する時、
履いているタイヤ次第でFTPが大分違う。
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Zwiftでレース、ワークアウト、
ダラダラと走るだけ、と、
いろいろ走って比べてみた。
使用したタイヤは、
チューブラ-・コルサ
クリンチャー・GP4000
チューブレス・RBCC
結果は、
<<レース約1時間>>
285W 4.1kg/W コルサ
260W 3.8kg/W GP4000
235W 3.4kg/W RBCC
レースを走った日がそれぞれ
1週間も離れているが、
体感的には、
コルサ:1時間以上走れる余裕有り。
(チョットだけ)
パワーも実走同様に出ていて気分が良い。
最も"練習しやすい感じ"がある。
GP4000:時間が経つほど重さが脚にくる。
巡行で回復…というのが出来ない。
レースではラストスプリントも入れて、
1時間キッカリ死ねるほど疲れる。
RBCC:30分でギブアップの時もあるほど辛い。
200W(3kg/W未満)を維持するのも苦痛。
実際の坂、13%を300Wで登る方が楽。
重さ・辛さ=負荷・パワー計測、になっていない。
しんどいのにパワーが低い。
慣性の差?
固定ローラーでも実走に比べ、
かなりFTPは下がるが、
3本ローラーをして、
タイヤのせい?という仮説に至った。
1時間走ってより効果的な練習なのは、
3つの内どれなのだろうか。
という疑問。
ママチャリでヒルクライム練習。
RBCCはそれと同じ様な気がして
非効率なのではと思うのだが、、、
実走だと、タイム計測で差がでるが、
疲労度ではさほど差を感じない。
はてさて。