心の赴くままに…

夫婦二人でのんびり、気楽に~

外は秋

2012-08-21 22:33:55 | 日記
朝晩、少し気温が下がって涼しくなった。
朝は開けた窓から入る風が心地よい。25℃
最高気温も31℃、外気温が34℃。
曇っていたせいかな~

止まるとどっと汗が出るけど、今迄ほどの暑さも無く。
夜中、夫が閉め忘れた玄関から秋の虫の音が鳴りやまず、
癒しの音だな~

今日は早めに

シフト組み

2012-08-20 22:51:36 | 日記
昨日の夜から朝にかけて扇風機も要らず涼しかった
24~5℃ってこんなに涼しいんだ~
土砂降りの雨のお蔭で熱せられた地面も充分冷やされたのだろう。
日中は32℃まで上がったけれど、歩いていても一時ほどの暑さは無い。


主任と店長が頭を捻りながら、今月終盤にかけてのシフト組み
店長が
「Tさんに連休上げようと思ったけど思うように組めずに止~~めた
って言ってた。

暫くして主任が
「22・23日連休上げるね
「ありがとうございます

また暫くして
主任「残念なお知らせです
私 「ひょっとして連休無くなった
主任「はいここに私を入れたから…
   店長と私、Tさんと私が一緒の日にお休みできないからね~」
仕方ないな~

昨日、店長に
今月で辞めると言っていた、新人さんが遣っている部署には私は入らないからね
と言っておいたら多分、主任にそう話したんだろう。

今日、主任が、その新人さんに
「まだ試用期間はあるし、一日働くのはきついから5時間パートにしないね?
 入る時はごり押しで入れてくれだったのに…ちょっと考えてみなさい。」
と言ってた。

その新人さん「こんなに忙しい所だとは思わなかった
私が入らないと店長はお休みが取れないので困ると思ったんだろうな~
でも私は入らない



ゲリラ豪雨

2012-08-19 23:24:29 | 日記
後少しで今日のお仕事は終わり…と思う頃雷
そして


駐車場を出る時
夫「隠居の窓開けたまま出てきた。閉めておいて」
私「今から帰るところ、でも急に酷くなったよ。」
夫「急いで帰って」
私「そんなこと言っても、交通違反になるよ。」
夫「イイから、許す
私「あなたが許しても事故を起こすが~」
橋を渡る頃には大粒の雨が叩きつけるように降り続く。

出かける時は窓を閉めるように言っておいたのに~
結局、縁側はびしょ濡れ
それから2時間ほど


義妹からお盆に間に合うようにと梨を送ってきた。
間に合わなかったけど~
今日届いた
「隠居に置いているので義妹へ電話をしておいて」とまた電話。

義妹と暫く話をしていた。
義妹「今日は兄さんは?仕事?」
私 「今日はお休みだよ。どこに行ったんだろうね~知らない。
   いないからどこか遊びに行ったんじゃない。」

私が出かける時は家に居た。
それから何度か電話があって…
てっきり遊びに行っていると思ってた。
18時半過ぎ、どうしたんだろう遅いな~
と思いながら会社のカレンダーを見ると出勤になっていた
変則的に…

道理で静かなところから電話だなと思ってた

人手不足

2012-08-18 23:04:53 | 日記
夏風邪を拗らせてずっとお休みをしていた新人さん、やっと出て来たけれど調子が悪そう。
朝「もう大丈夫だと思います」とは言ってたけど…
食欲が無いらしく、お昼ごろには「気分が悪い」と部屋を出て行った。
体調不良が1週間ほど続いて、その間休んでいた。

先ず、店長がエアコン点けたまま寝て風邪を引き、
彼女に移り、次にもう一人の新人さんに移った。
その新人さん、昨日・今日と無断欠勤

前日からシフトが組めないと言ってる。

0さんは昨日から「私はいつ休めるんだろう?」
既に9連勤かな??
その間私は2回都合で休んだけれど、次のお休みは23日で7連勤になる

店長に
「もう来なくていいって言ったんじゃないの
「そんなふうに言ってはいない。16日休んでまた18日に休みたいって言ったから勝手な事ばかり言ってと言っただけ」
「どういうつもりか電話してみたらいいのに…」
うん、うんとは言ってたけど電話をする様子も無く…
私が帰った後に電話をしたのやら~

忙しい12日から16日まで連日、早出をしたり遅くまでだったりした主任は昨日はとても疲れている様子だった。
朝から足が地に着かないような感じだと言ってた
16時頃、「調子が悪い病院に行かないと…」と退社したそう
「16日までは何とか頑張らないと。後はどうなっても良い。」
なんて言ってたけどどうなんだろうね~
16日は寝込んでいるわけにもいかなかっただろうし…

無理はしないようにと言っても、そう言うわけにもなかなか行かない。
辞めない限りどうにもならない

やはり人手不足が災いしてる

羨ましい

2012-08-17 23:55:42 | 日記
朝、出掛けに椅子で寝ているみーちゃんに
「行って来るね。大人しく寝てるんだよ。」
と言いながら
「イイね~ミーちゃんは、寝てばかりで
何だか羨ましくなる。
退屈かもしれないのに~

お休みの時、どんな一日を過ごしているのだろうと
敢えて声は掛けず、傍にも寄らず…
すると寝た椅子から下りもせず、狭い範囲内で寝返り打ったり、毛繕いをして過ごしている。
日長、退屈しないのかな~
羨ましくもあり、可哀そうでもあり



今日も新人さん、二人ともお休み
益々主任はご機嫌悪く、店長に
「ハローワークに社員募集の申し込みをしておきなさい。次長も契約延長はしなくていいって
この頼りない、何とも知れない二人の為に私の退職が遠のく
人手不足のツケが回ってきてまた忙しくなるし…
一人足りないとその分、私とOさんに負担が掛かってくる。
その人の分を誰かがカバーするわけでも無し

「一人は何とも無かったような顔をして出て来るんじゃない」そう思っているんだけど
明日はどうかな~
お気楽な人たち