バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表ＭＦトーマス・ミュラーがＣＬの準決勝のファーストレグのレアル・マドリー戦でベンチスタートだったことについて、「もちろん満足していない。」と、グアルディオラ監督の選手起用法に不満をのぞかせました。
その後、報道陣からバイエルン退団の可能性を問われると、ミュラーは、「ノーコメントだ、ノーコメント。」と返答。
これを聞いたバイエルンのカール＝ハインツ・ルンメニゲＣＥＯは、「選手がバイエルンで満足していないのであれば、彼は私と話すためにオフィスに来るべきだ。彼とは話し合わなければならないだろう。」と、ミュラーとの話し合いを示唆しました。
イングランド・プレミアリーグのマンＵがミュラー獲得に関心を示しているそうですが、同じプレミアリーグに移籍するのであれば、チェルシーに移籍して欲しいです。
そして、ドイツ代表と同じように、ブルーズでも元ドイツ代表ＭＦバラックの１３番を背負って欲しいです。
