バルセロナのアルゼンチン代表FWメッシとブラジル代表FWネイマールとウルグアイ代表FWスアレスの3トップがヘタフェ戦で4ゴールを挙げ、メッシと元カメルーン代表FWエトーと元フランス代表FWアンリの3トップが2008-2009シーズンに記録した100ゴールを越えるシーズン通算102ゴールを記録しました。
スアレスの出場停止及びスアレスが当初はフィットしていない感じがありましたが、それでも南米最強の3トップがバルサに誕生するのは時間の問題だと思っていました。
また、昨夏はレアル・マドリーの補強の方が派手な感じを受けましたが、スアレスを加えたバルサの3トップの方が破壊力が高いと思っていました。
ですが、正直ここまでゴール数を伸ばすとは思ってもいませんでした。
スアレスの出場停止期間もありましたし。
同時に完成度がさらに高まると思われる来季は、さらに凄いことになるかもしれません。