2010年は、HGUCのMS-06F2 後期生産型ザクⅡ(F2型)を作りました(⇒その時の記事はコチラ)。
2011年は、MGのMSA-003 ネモを作りました(⇒その時の記事はコチラ)。
そして2012年、再びニッパーを手に取り、
HGUCのMS-14C ゲルググキヤノンを作りました。
MS-14A ゲルググ量産型も作れる&ゲルググ量産型もゲルググキヤノンを一般機と角付きの指揮官機とが作れるキットで、最初は角付きのゲルググ量産型を作ろうと思っていました。
ですが、シールドの裏が思いっきり塗装必要な感じがカッコ悪いので断念。
代わりにゲルググキヤノンを作った次第(もちろん角を付けてしました)。
もちろん今回もスミ入れのみ。
ただ、以前からゲートカット跡が気に入らなかったのですが(コンパウンドやヤスリもいろいろ試したのですが、腕がなく、断念)、そこはナイフで処理+成形色に似たガンダムマーカーを塗れば、そこそこ満足行く出来栄え(ロボット魂のゲートカット跡に比べると許せるレベル)。
また、制作期間もこれまでを思うとサクっと出来ました。
気を良くした僕は、続けて次の機体を作ることにしました。