昨季までチェルシーの22番を背負っていたブラジル代表MFウィリアンが、今季からチェルシーでの背番号を10に変更すると明かしました。
2014年以来ベルギー代表MFアザールが背負っていたブルーズの10番はイングランド代表FWハドソン=オドイに継承されるかと思っていましたし、ウィリアン=22番のイメージが強くなっていました。
ですが、ウィリアン本人はコリンチャンスの元10番だそうで、先日のコパ・アメリカでもセレソンの10番を背負ったそうで、今はハドソン=オドイよりもウィリアンが順当だと思います。
同時にハドソン=オドイには、近未来のブルーズの10番に相応しいだけのさらなる活躍を期待したいです。
もちろんイングランド代表MFロスタフ=チークにも将来のブルーズの10番を背負う資格があると思います。
イングランド代表で10番を背負ってますし。