スペイン・リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリーのスペイン代表MFイスコが出場機会のなかったリーガ・エスパニョーラの第7節に行われていたバルセロナ戦の最中にベンチでチームメイトであるクロアチア代表MFモドリッチやブラジル代表DFマルセロに「自分を交代させるときには、50分か60分、たまにハーフタイムに下げるんだ。それで途中出場させるときには、80分から投入さ。」 と、レアルのジダン監督の起用法に愚痴をこぼしていたそうです。
イスコの愚痴にマルセロは爆笑していたそうですが、最大のライバルとの試合中に刀を研がない同僚に対し、マルセロもモドリッチも苦言を呈すべきだと思います。