皆さん、こんばんは。
今日も2部構成でお伝えしたいと思いますが
先日お話をしたアマミシカクワガタの蓋付近うろつきですが
当初プリンカップ菌糸のやや疲れた物を用いて幼虫の行動を観察する目的
菌糸が疲れている物なら菌糸の成長速度も落ちているはず
と思い投入したのが12月1日の事
こちらが12月14日時点での状況
色々と策を講じてみたが気に入らないご様子
1頭は潜り何とか落ち着いたようだけど・・・
以前もお話をしましたが菌糸瓶飼育とマット飼育下での☆率の変化が気になる所
マット飼育の方が☆率が高いのは今年の飼育下で吉と出るか?凶と出るか?
それで一度確認して見たいと思った事がありましてね
菌糸瓶ですが高さの低い物は・・・
こちらに使用する予定
ミヤマに続くトカラノコ呪縛・・・
ミヤマは自身で納得行く内容が分かったので終わりにしましたが
トカラノコに於いては納得行く状況を見いだせていないのでね
先日もふと?思った事がありまして・・・
エゾミヤマは・・・
私が知りうる知識は20年以上も昔の話の知識
今では某本にてミヤマ特集などが記載あり色々と昔の謎?めいた事柄の結果が記載あるようだけど
気になるとどうしても自分の目で確かめたいし
見て見たい、内容の記載は控えるけど来年もう一度ミヤマを飼育して幼虫を取り
検証を行って見ようか?と思っている次第
只、場所と時間が掛かるのでどうしようか?と思う次第
一度行えば結論は出るから親虫に於いては地元採取が好ましいのだけど
多分、クリックかな
話を戻して上記の菌糸瓶緑テープ品は・・・
名前を出すと解ってしまうのでここも内緒
明日以降準備を行い用意が出来たら紹介しますね。
因みに来年はアマミシカクワガタ、オオクワガタ(久留米)、トカラノコ(十島村)、スジクワガタ(地元産)
プラス某クワガタで飼育を行う予定です。
某クワガタとは?
これも内緒
ヒントですが、昔、昔は某種は1,2を争う人気種でした
そう言えば飼育をしたことが無かったなぁ~と思い原点回帰で飼育を決意
乞う、ご期待ください。
2025年、GWにて紹介致します。
それまでしばらくお待ちくださいね。
では、また。
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