川越雑記帳2(川越見て歩き)

大谷川を下る



 大谷川は左にカーブし、少し蛇行しながら北東へ進む。



 周囲は水田地帯だが、前方に樹木と建物が見えた。

 土手を進むと、右手に並木、左にコンクリートの建物があった。
地図には初雁の家と書かれていた。

 大谷川は、右回りに初雁の家の裏へ周り込む。
そこでは、別の水路が合流していた。



 その先を見ると、なにやら大掛かりな工事現場が見えた。

 そこまで行って見ると、工事は対岸で行われていた。
大谷川はその先で旧小畦川につながるはずだったが、その先に川は無かった。
そこは綺麗に護岸工事され、左に大きく曲がっていた。



 その先には、新しい水路と水門が見えた。
そこで、土手の下を潜りっており、向こう側にも水門があるように見えた。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「川越の端っこめぐり」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事