川越雑記帳2(川越見て歩き)

黄色花刈られた跡にひげ少し(富士見町公園・新河岸川)

富士見町公園の柵に咲いていた黄色い花がどうなったか寄ってみた。
たしかここだったはずだが、あの大きな黄色い花は、つるもろとも無くなっていた。
公園がきれいに草刈りされているので、その作業の中で刈り取られたようだ。


柵には、からみついていたひげだけが僅かに残っている。


長徳寺前の坂を下り、新河岸川の柵に出ると、朝顔はまだ残っていた。


前回よりも花の数は増えているようだった。


標識の支柱にも上の方まで咲いている。


朝顔にもセセリチョウが来ていた。


小さい蝶なので、花の奥まで入り込むことができる。


黄色い花はどんな実になるのか楽しみにしていたが、これを残す余裕はなかったものか。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「川越の四季(花・木・自然)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事