川越雑記帳2(川越見て歩き)

木屋製作所は地面が見えてきた、地方庁舎は躯体解体


木屋製作所では主に右側(北側)で重機が動いていた。

まだ瓦礫の低い山があるが、その手前に土が見えていた。




地方庁舎の東側では、本館棟にも防音パネルが設置されていた。


週間予定表には、「別館棟の躯体解体、本館棟の内部解体」とある。

躯体(くたい)という聞きなれない言葉が書いてあった。

内部解体→躯体解体と進行するらしい。そりゃそうか。


旧警察署の建物は防音パネルに覆われているので、外から見ても変化なし。

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