私が住む埼玉県狭山市の名産は「狭山茶」、夏のお祭りと言えば「七夕」です。
これらの名産やお祭りがマンホール蓋にデザインされています。
こちらは昨年、背景色がお茶の緑色に模様替えしたカラーマンホール蓋で、デザインは市の花・鳥・木です。
ちなみに、以前のカラーマンホール蓋はこちらです。
市内在住の童絵作家、池原昭治さんが描いた茶摘み風景をデザインしたAR(拡張現実)マーカー付きのカラーマンホール蓋もあります。
こちらは、七夕を題材としたカラーマンホール蓋です。
狭山市のイメージキャラクター「七夕の妖精おりぴぃ」がデザインされている、AR(拡張現実)マーカー付きのカラーマンホール蓋もあります。
8月の第一週の土・日に開催される「入間川七夕まつり」、11月に開催される「さやま大茶会」にお出かけ下さい。
私もマンホール蓋わりと気になる方なので、HATAKEさんの投稿、いつも楽しく拝見しています♪
狭山市のマンホール蓋、カラフルで凝ってますね〜
お茶といえば、わが宇治市の宝木に指定されています。
(ちなみに市の木はイロハモミジ、花はヤマブキ、鳥はカワセミ)
でも、マンホール蓋にデザインしにくかったのでしょうか、モノクロはカエデ、カラーはヤマブキですね。
とても可愛いデザインですね(*^^*)
ところで『なつみかん様』投稿の
宇治市のカラーデザインのヤマブキのマンホール
何処にあるのでしょうか?
ご存知なら是非教えてくださいm(__)m
なつみかんさんもマンホール蓋に興味を持たれていたとは知りませんでした。
宇治市のマンホール蓋は、まだ見た事がありません。
なつみかんさんは、どこかで紹介されていますか?
私は、8年前の街道歩きで綺麗なマンホール蓋を見つけて以来トリコになりました。写真はたくさん撮っていますが、整理が遅れてブログの投稿がなかなかできません。