キッズモトクロス参戦記 2005年~(IAライダー直人)

チェアスキーのオフシーズンや、モトクロス以外の話題も書いています。

信念・心構え。

2009-05-14 12:27:00 | ノンジャンル

先日、久し振りに手厳しい内容の、コメントをいただきました。

お仲間からも連絡をいただきましたが、あえて消去せずに・・・ここで改めて、私のモトクロスに対して・このブログを続けている意義を書こうと思います。

まず、どこから書こうかな~?

子供にモトクロスをさせている方々の考え方・目標は色々とあるんじゃ~ないでしょうか。
たとえば、親子で楽しく・良い思い出作りが出来れば・・・
親がモトクロス好きで、子供と一緒に走りたいから始めさせたとか・・・
子供が自分から乗ってみたいと言い出したから・・・
最初のきっかけはそんな感じですかね~

それがだんだんとキャリアを積んでいくと・・・
一緒にレースで走りたい・・・
自分の子は、今、どのぐらいの速さなんだろ~?・・・
子供自身がレースに出たい・・・

と、どんどん目標が変わってきます。
それが、ある時点から大きく分かれる事になります。
ん~うちの子を、もっと速くさせたい?プロにしたい?・・・
何度言ってもだめだな~?ま~楽しくやろ~・・・

直人は、ま~速いかな!と言うと、これまた天狗と言われかねないですが、85でトップを走る技量は無いですが、65時代はけして遅い方じゃ~ありません。
当然、目標はどんどん変わり、トップを狙えるライダーに育てたい・・・って、普通の親ならそ~思うんじゃ~ないかな~?
私のブログは、子供をいかに速く走れるように育てたい?常にレースの心構え、勝つための練習方法が知りたい?的な方々を中心に考え、親子で経験し悩み・チャレンジした結果を内容とし、少しでも同じ目標を目指すキッズ・親御さんを考えている部分もあります。

現在もこんな親子ですが、そこそこの方々が直人のまわりで65クラスを走り、本当に皆さん真剣にトップを目指してがんばっています。

このブログは、レース内容・結果は当然ですが、私が感じた・その時の思い・心の格闘・とった行動など、内容は一部過激な表現・暴力!制裁!もあります。
でも、事実を出きるだけ、他の方にご迷惑をかけないように書くようにしています。
それは、その時の判断・行動を、見ている方、これを読んでいる方が、どのように感じ、良くも悪くも参考になればとの思いからです。

直人が、モトクロスを続けている最大の理由は、精神的に強く何事にも負けない・・・これですよ。

私はどこでも、誰にでも思ったことをはっきりと話します。
その分、この世界でも敵が多いこと・私の存在を良く思っていないやからがいるのも、よ~くわかっています。

ブログもそうです・・・一般のブログのように奇麗事を並べる気は、更々ありません・・・本音勝負です。
しかしながら、繰り返しますけど個人を特定して非望したり、中傷するような事は常に避けて、私なりには気をくばり書いています。

また、過去にも数回、自分の考えが間違っていたな~と、思ったことは、このブログでもあえて、素直に認め公表して謝罪もしてます。

話が前後する部分もあるかと思いますが・・・その際はご容赦。

今回のコメントを下さった方は、私の今までのこのブログのスタイルをわかっていないか?
言葉の上辺だけで見ているような気がしてならない。

その理由としては・・・ブログに書く段階で失礼・・・とありますが。
それは違いますよ・・・あえて書くことで、自分がその時にそのようなことを考えてしまったことを反省し、相手に対して敬意をはらい、心を新たに精進すると言う決意の意味です。


速い親子は、自慢しない・格下扱い・・
そもそもこのようなブログをやっていること自体が、誰が見ても親バカですよ。
そんなこと、人様に言われる筋合いはありません。
自分の息子が可愛くってたまらないんですよ・・私に叩きのめされて泣きながら、傷つきながら、血だらけになっても必死に前を見てがんばっている姿が、愛おしくってたまらないんですよ・・・
それにこのブログを始めた時から、速いわけじゃ~ありません・・・親子でまわりからは理解されないような苦労に苦労を重ね、ここまで来ているんです。

格下扱いに関しても、言わせていただきます。
そもそもあなた自身が、そのように思っているのではないでしょうか。
私は格下扱いではなく、いつものように自分のペースで走る事が出来れは勝てた・・相手を甘く見ていた事、これ自体がレースに取り組む姿勢として大きな過ちと、言っているんです。
スタート前からすでに、私も直人も負けていたって事を言ってるんですよ。
よ~は、相手の方が精神力が強く、自分達のミスと認めているんですよ。
この意味は、大きく違いますよ。

また、どのスポーツの世界だって上に行けば行くほど、ドロドロで汚れた部分がひどいんじゃ~ないでしょうか?
本人同士もそうですが、それ以上に親や関係者は、相手の弱いところを常にさぐり、落とすチャンスをうかがっている?と経験上、私は思っています。
そもそも、社会で生きるってこと自体が生き残りをかけた戦争のような物です。
小さい子供の内から、それに勝てる強い精神力を付ける・・・それが我が家のモトクロスです。
それにこのブログでも何度も書いていますが、直人自身、プロになるつもりは全くありませんので。
あくまでも我が家にとってモトクロスは人生・武士道・・修行の場です。

たしかに、速くて控え目な方は沢山いるでしょう。
少なからずとも、私はそのようなタイプではありません。
こんな私の経験したことでも、役に立つと言ってくださる方々は多いですから、その方々の為にも厳しい意見・批評はしていきます。
相手を傷つけるのとは違いますから、文章だけでとらえないで下さい。
それは、過去のブログを見ていただければよ~くわかると思いますよ。

とにかく自分で言うのも変ですが、メチャメチャ熱い大和男児です。

それと、何のために各レースでクラスが分かれているんでしょう。
それ自体、良くも悪くもいろんなとらえ方が出来ますよね。
味方を、ちょっと変えれば差別?・順番?・格差?・レベル違い?・技量?・・・・
この世界、はっきりと順位が表に現れ、そこで色々と評価されます。
子供にとっては、厳しい成績表のような物です。

あなた自身があえて、このブログを色眼鏡で見ているように感じます。

負けたら反省だけ・・・
今回の文章は、まさしく反省だらけ、それも繰り返しじゃ~ないですか?・・・どこか違いますか?

誰が見ているかわからないブログ・・・
このブログは具体的に、書いている私が誰だかわかるようなもんです。
こそこそと仮名で、言いたいことを書いているのとも違います。
逃げも隠れも出来ないんですよ・・・私は。
私の信念・思想・生き方に、共感できない、不愉快になる・・・そのような方は、今後見なければい~んじゃないでしょうか?
私は、世間様にこびをうって、みんなで楽しく・仲良く・お互いに傷をなめあって的なブログにするつもりはありませんし、そのような仲間を必要としておりません。

タイトル通り・・・参戦記ですよ。
日々の厳しい戦いを書いているんです。
私なりに気遣いはしているつもりですが、お気に召さないようですね。
残念ながら、勝者・敗者がはっきりわかれる世界です・・・勝者の喜びの声を聞けば・・・敗者は、悔しく・辛く・いやな感じにも受け取れるでしょう・・・・そのところは注意してこれからも書こうと思っています。

世の中には、どんな世界にも表と裏が存在します。
表面上は、奇麗事の世界・・・現実は、全く違いますよね。
子供の世界では、親が当然主導権をにぎり、モトクロスをさせています。
親からしてみれば、自分の子供には”い~レースをしてもらい、表彰台のトップに立って欲しい”そう思って応援していることでしょう。
特に各、トップカテゴリーで戦っている方々は・・・
しかし現実は、なまはんかな気持ちでトップに立てる世界じゃ~ありませんよ。
私のまわりのキッズには、朝、学校に行く前に練習をしてから登校、帰ってきても直ぐに着替えて一生懸命に目標に向かってがんばって練習している素晴らしいキッズもいます。
でも・・・厳しいですがトップは1人なんですよ。

また、どの親御さんも子供のために、なりふり構わずで、同じように必死に戦っているんです。

このような表現が正しいかは、皆さんで判断してください・・・奇麗事じゃ~勝てないんですよ。

速い親子がいる・・・他人には決して・・・とありましたが、その親御さんも沢山の経験をし、まわりの目を気にして、コメントを控えるようになったか?しているのではないかと思っちゃいますが。
それを美徳とするか?
私のように経験や・思った感想を書いて、自慢と言われるか?
ど~なんでしょ~?
考え方の違いのようにも思います。

それに現実として、様々な言われの無い中傷で、精神的に追い込まれ・・・親同士のドロドロに絶えかね、素質のあるキッズが止めていく・・・
我が家も沢山経験していますが、見えないところでの悪口・中傷・・・ま~私の性格がこれですからね~・・・ぼろくそ言われてますよ。
2007年後半から208年の初めは、悲惨でしたよ。
悲しいかな腐った親も多いのも事実かな。

前にも書いたと思いますが、こんな我が家でも本当に2007年の年末はモトクロスを止めようと思った事件でした。
その時に、手をさしのべていただいた先輩。
沢山話を聞いてもらい、厳しい助言も沢山いただきました。
本当に、その時は天使にみえました・・・いやいや今もですけど。
この方は、本当に自分にも厳しく・子供にも厳しい・相手にも厳しい!・・ま~頑固親父かな~!
立派に子供をトップライダーへと導きました・・・尊敬できる方です。
見てたらおこられちゃいますけど・・・

その方が常に私と直人に言うことがあります。
”直人も、お前も良い意味でも悪い意味でも目立つ、いろんな考えの人が常に見ていると思って、責任のある・見本となる行動を取るようにしろ”

私は、常にその言葉を忘れないように行動しいますが・・・時々、頭に血が・・・で、よく怒られています。

しかしながら、みんな親もわかっているのに、見ない振り・・・これって、これでいいんですかね~?
これが、今の日本の戦後教育の駄目なところじゃ~ないのかな~?


ま~いくつかの例を・・・・

”直人君にはどんな教え方、してるんですか?”

”いや~大したことはしていませんよ!私はモトクロス素人ですから”

とか・・・

”うちの子は、コーナーが下手で、ジャンプも怖くって飛べないんですけど?”

”いや~うちだって同じですよ~”

な~んて、私が答えた方が、質問している方にとってベストな対応なのでしょうか?
これぞ・・表面だけの表世界では!

私だったら、こ~答えますね~

”それが、○○君にあっているかはわかりませんけど、本人が勝ちたいという思いが強くなった時点で、親子でよ~く話し合って、それからはまわりでも有名なぐらい半端じゃ~ないスパルタで、徹底的に鍛え上げましたよ、それができますか?

”コーナーの進入もジャンプも同じ・・・本人が恐怖心と戦って、どこまでど根性見せるかじゃないですかね~?私だったら直人に死ぬ気で飛べ!ですけど”

これも、ある意味で上から目線とも言えます。

レースが終わって、戻ってきたキッズに、パパが檄を飛ばしています。
その横で・・・”ま~ま~・・でも○○君は一生懸命に走ったんだよね・・んんん・・よくわかるよ”と、慰めるか?

”○○君・・パパの言ってる事がわかるか? 確かにアクセルの開けが甘いんだよ~ビビッテないでしっかりがんばれ、○○君なら必ずできるぞ”

でも、これだって上から目線ですよね・・・でも、どちらが本当に相手のことを思って答えているのでしょうか?

私のブログの中にはこのような表現がたびたび出てきます。
これ自体、上から目線となるんでしょうか?
むしろ直人の過去成績を見て、そのように感じた感想だけで言っているように感じます。
内容をもっと読む方も、悪意的にとらえるのではなく、良い方向・考え方として理解してもらいたいかな~?
こっちだって、自ら敵を作ろうと思って、こんな事していませんからね~。
書いている方としては・・・

言葉には注意が必要・・・親しき仲にも礼儀有りですね。
しかし聞かれたら、それだから勝てないんだよ~と、他人様の子供に言っちゃ~いけないんでしょうかね~?

自分の子供に、何で、あんな奴に負けるんだ?・・・的なこと、言ったことの有るパパは、メチャメチャ多いと思いますよ・・・?
私のブログはある意味で、このようなリアルな表現にとらえられるところもあると思います。・・・そこは注意しないといけません。

我が家も沢山の方々の支え、応援があってモトクロスを続けてこられています。
個人競技ですが、団体の輪も大切ですから・・・当然のことだと思います。
それは親として、心の底から感謝しております。
しかし奇麗事で、表面だけの仲良し仲間はいりません。

スタートラインに並んだ時点で、全員ライバル・・・敵と戦う戦士なんですから。
しかし、戦いが終われば・・みな戦友・・・本人同士は戦いを健闘しあう・・それも教育。
親は戦いを冷静に分析して、次の戦いに何が必要かを判断し意見を聞きながら指示を出す。
指示通りに出来なかったら・・・制裁がある!
2位は・・・負け。

私はスパルタで、厳しい親父です。

モトクロス競技で、トップを狙い、常に目標は高く・厳しく・・・これが我が家流モトクロス。
何もこれが絶対なんて、皆さん思わないでくださいね。
どんな考えでも良いんですよ~その家・その家のやり方でい~んです・・他人がとやかく口を挟むことではありませんから。
同じ目標を持つ同士・・・良い意味で意見を交換しあえれば・・・最高に楽しいモトクロスです。

控え目・思いやる・・・
申し訳ありませんが、これ以上控え目にする気はありません・・・これでもかなり控え目にしているつもりなもんで・・・ご希望にはそえません。

常に相手を思いやる気持ちは忘れていません・・・しっかりと中を読んでから言っていただきたい。

今までに沢山の方々に、”ブログ見てますよ”と、声をかけていただきました。
その時に良く返すのですが・・・
”じゃ~何かコメントしてくださいよ~”

いや~直人君のブログは大きすぎて!とか、凄すぎて!と、こちらに気遣いしてる感じで、表現をゆるめて・・・とてもとても・・・と、返されるパターンが非常に多いんです。
敷居が高いとも言われましたね。
私は私の思ったこと、この答え方が自分としてはベストかな?と、考えながらもコメントが辛口だったり、毒も吐くしな~?
と、考えます。
ま~これは私の不徳の致すところです。

それでも、私にメールを下さり、コースで声をかけて下さった方々には、先輩・後輩の関係なく、常にこちらから挨拶をさせていただいています。

自分なりに、この素晴らしいモトクロス競技のお役に立てれば?子供達やライダーが安全にコースで走ることが出来ればと、自分なりにはお手伝いもさせていただいていますし、競技の審判ライセンスも取得しました。
そのような行動を子供に見せることも大切な教育と常に思って行動しています。
そんな気持ちに共感していただける素晴らしい仲間も少しずつですが増えています。


今回のコメントを下さった方の年齢も地域もわかりませんが、私より年上の方だったら失礼、ご容赦願います。
また、今回の内容を読んで、不愉快になられた方は、先にお詫びしておきます。

来る方には手をさしのべ、去る方はおわず・・・・かな?


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6 コメント

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Unknown (bin)
2009-05-14 22:54:35
いろいろな考え方の方がいますよね。
私にとっては なおパパブログはとても
色んな方法だったり考え方などとても参考に
させて頂いております。 
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Unknown (なおパパ)
2009-05-15 00:39:55
Binさん~
お気遣いいただき、恐縮です。
返信する
Unknown (Mick)
2009-05-15 11:39:27
キッズの育成のためにチームを率いている立場の一人としてコメントさせていただきます。
今日の内容は、10000%共感できるととても良い内容だと思いました。(拍手です)

あくまでも第3者の立場でこの前の書き込みを見ていると、
気持ちの狭~い人が、潜在的に日頃のねたみ的な気持ちを持って書いている姿ぐらいしか伝わってきません。
第3者として気分が悪いですね。 こういう人はブログを見るべきではありません。
厳しい意見を書くなら、だれもが気持ちよくうなずける文書にすべきです。
ブログの語源をわかっていない人が非常に多いような気がします。
ブログとは、Web上にLog(記録)を残すWeblogがブログという造語になっているわけですから、
倫理上、あからさまに他を中傷したり、侮辱するような事でなければ何を書いてもいいのですよ。
第一、Webに記録を残すということは、誰かに自慢話やどうしても聞いてほしい内容を見てほしいからじゃないですか?
だから、爆発的に発展したんじゃないですか。

わたしは、このブログを知るずーっと前からこの親子を遠くから見ていました。 
直人君だって、天狗には決してならずに後輩の面東ゥが良くて、すごく優しい。
転んでいる子をだれよりも早く助ける。 パパさんだって、クラスに関係なく、自分の子供そっちぬけで、
1日中イエローフラグを持って、子供たちを見守っている。そういうところに結果が出ているからいいじゃありませんか。

私も、チームの子や自分の子が結果を出した時には、あからさまに喜んだブログを書きます。
一方で、練習中に転んで立てない子がいるのに2周以上も無視して戻って来たときは、「激」が飛びます。
他がうちの子たちに断り無もなくバトルを挑んできたら、「そこまで意識されるようになったか」と大喜びします。
 
この前、H2で直人君に勝って優勝した子は、僕も何度かアドバイスした事がある子ですが、
とっても優しくてすばらしい子ですよ。 彼も何度も怪我に悩まされながら立ち上がり、ここまで来ました。
同じように、何度も血の雨を見たそうです(笑)
今回は必死でインを押さえてプレッシャーに耐えた彼の圧勝ということです。

こういうすばらしい子供たちの若い芽を、大人の貧しい偏見で摘み取ってはいけません。
忘れてはいけないのは、意識すべきは自分との戦い。 人への優しさです。
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Unknown (なおパパ)
2009-05-15 18:26:02
Mickさん~
ありがとうございます。

かっこつけるわけではありませんが、良き先輩が苦労されてキッズの事を中心に・・・の教えを行動にし、受け継いでいるだけです。

これからも、見守って下さい。
お気遣いいただき、恐縮です。
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Unknown (UFOパパ)
2009-05-18 08:41:29
個人的な意見として
親であれば我が子が一番だと思います(笑)

数年前の話ですが
某公園の残土置き場で練習していた頃
息子が駐車場から歩いて道を渡る際に
左右の確認をせず飛び出した事がありました。
その時に近くにいた顔見知りだった「なおパパ」に
「お前が死んだらパパは生きて行けなくなるぞ」
と相当怒られたそうです。
後から話を聞いて正直感動しました。

なお君が走っていない時もイエローフラッグを持っているのはそんな気持ちからかなぁと

モータースメ[ツには危険なリスクが伴います。
プロを目指している子も、楽しく乗ってる子も
ルールを守らせ、危険なリスクを回避させる事に
親の責任があると思います。

レースは勝ち負けの世界ですから
それぞれの立場で色々な考えや
様々な思いを抱くのは当然だと思います。
全ての親同士が仲良くする必要は無いと思いますが
子供達を安全に走らせる為に協力しましょう!
主役は子供達ですから
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Unknown (なおパパ)
2009-05-18 10:11:29
UFOパパ~
今週は、すれ違いでしたね!
主役は子供・・・本当にそうですね。
親も一緒に、いろんな事を経験・思い出として残せる世界・・これからも、大切にしていきたいです。
毎度毎度で、ありがとうございます。
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