やっぱ閉めは“龍”よねぇ~(私の干支ざんす) 個人的にとっても満足
顔は怖いけど、迫力満点では有馬温泉
塀の中の人たちに見えないのが、ちと残念、もったいないです
「入野忠芳氏」の病気治癒を心からお祈りしたいと思います
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ご高齢でしかも病と闘いながらの作品。塀の中の人たちもその事実は知っているんでしょうね。
入野忠芳さんの力強さは、塀の中にいる人たちに大きな“喝”を言っているみたいです。
高く大きく、閉鎖的な壁が、芸術作品に生まれかわっていることも素晴らしいです。
私もそう思います
あそこが痛い、あ~しんどいなどとすぐ弱音を
吐いているので、ピシッ!としないといけないと
思いながら、すぐ背中が曲がってしまう私です
まるで生きているみたい(生きていたら怖いけど)
作者の魂の叫びみたいなものを感じます。
わたしもしゃっきりしなくっちゃ!
きっと、水中と空を掌握してるでしようね
水中から空へ飛び上がるときは一声鳴くらしいから
その声もきっと怖いでしょうね
でも、飛んでる姿を是非見てみたいなぁ~
カッコイイのではないかと、思ったりしてます
花さんは前向きですね
元気もらいます