今日は健太のアトリエにとも子といる。
「絵ぐらいなんぼでも描いたらいいやん」
と、ともこは言った。
「ホンマ?ヌードでもええの?」
と建太は言った。
と「あかん。」
け「なんでー?俺らおめこするとき裸見合ってるやんけ」
と「それは私らだけのことやん。あんた、私のヌードを展覧会に出展したり、ポストカードとか絵本にして売る気やろ?」
け「ほな売上金半分やろか?」
と「あかん、四分六じゃ。あんたが4たで、私が6よ。分かってる?」
け「ようし、わかった。サルバドール・ダリかて嫁はんのヌード描いて儲けたんやからな、ハッハッハー」
と「身体で稼げるなんて、なんか嬉しい(笑)」
け「じゃあ、早速出かけよう」
と「どこ?」
け「グァムよ」
と「え?」
け「だってヌードになるねんで。全裸になってもOKなとこにせな。」
と「そんなん想像で描きよ!」
け「想像って?」
と「あんたそれでも絵描き?私がここでヌードになってそれを描いて、あとは想像で風景描いたらええやん。」
建太は、手を叩いて
「なるほど!そうしたら旅費浮くよな。」
と「それぐらいの事、考えつかないなんて、それでも画家?」
け「いや、俺、風景と裸体のコンビネーションばっかり考えとってん。あ、でもな、それやったら裸体にもならんでもええやん。」
と「なんで?」
け「いやあ、君には下着姿で、そこから想像で全裸を描いたらええやん。」
とも子は首を傾げた。
「そんな事を言うたら、世のヌードデッサンなんて必要なくなるよ」
け「あ、そうか。」
と「ヌードなんていくらでもなるから」
そう言って彼女は服を脱ぎだした。
沖縄で日焼けしたから、ブロンズ色のいい色に焼けてた。
け「お、ブラジャー俺が背中から外したるわ。」と外しだした。
と「ええて」
け「お前、フロントホッグにせえや」
彼女は露わになった胸を手で隠した。
コレだけ何度もセックスしてるのに裸を見せるのが恥ずかしいんだ。
け「おう、パンティーも脱げ!」
とも子はイラッとした。
と「偉そうに、命令すんのやめてよ!あんた、一体何様のつもり??」
け「お互い様ー(笑)」
とも子がピンク地のパンティーを脱ぐと、あそこからいい香りがしてきた。
くんくん、ココナッツ風味だ。
け「おめえ、コロンふったのか?」
と「いやあ、アンダーヘアにコパトーンを付けたのよ。いい香りでしょ?」
け「うーん、このシュチエーションいいよ。」
とも子は腰かけた。
「こんなかんじでええの?」
け「いや、あのなあ、イメージとしては砂浜にしゃがんでるようにしたいねん。そこにしゃがんでよ」
と「こんな感じ?」
け「もうちょっと斜め向いて」
と「どう?」ともこは建太の視線を気にした。」
け「よっし、じゃあそのままにしとってな」
と「モデルは20分が限度よ。」
け「あっそうか。まあ描こう。」
建太はほどなく輪郭を描いた。とも子のスタイルのいい身体が絵になっていく。二人ともとてもいい気分だ。
「よっし休憩だ。お疲れさん」
建太は筆を置いた。
と「あー、疲れた。」彼女はぐったりした。
け「きれいな身体だ。おめこしよっか?」
と「しんどいのにぃ。」
け「そのまま仰向きに寝てろ。」
とも子は、仕方なくそうした。
建太はシャツを脱いで上半身裸になってとも子の身体に覆い被さった。
そして彼女の大きな唇に唇を押し付け、舌を吸った。
とも子は興奮してきた。「あんたの舌も吸わせて」
建太は自分の舌を挿入させていった。
とも子はそれをじゅるじゅると吸った。
じゅっぱ、じゅっぱ、て感じ。
「建太、ハッカの雨舐めた?」
「うん、いい味してるだろ?」
と「ハッカはインポになるで」
け「大丈夫や、いざという時はバイアグラ2千円で買えるよ」
と「あんた、わたしに呼び捨てされんのいや?」
建太は顔を上げて、とも子を見つめた。
「なんで、そんな事聞くんだ?」
と「あんたに呼び捨てされたら、わたし、ちょっと不機嫌そうになるやろ?」
け「そうか?じゃあとも子ちゃんて呼んだほうがいいか?ガキみたいだぜ(笑)」
建太はそう言いながら、舌をとも子の首から下へ這わせながら、ついにそのコリコリした乳首をくわえて、ねぶり尽くした。
「美味しい乳首だぜ。ココナッツ味がする。おまえ、胸にもコパトーン付けたのか?」
と「いや、これはココナッツ・テイストアジストて云う香水よ」
建太は乳頭を軽く噛んだ。
け「美味しい、甘い。ココナッツとミントが口の中で溶け合ってる」
建太は、夢中になって左右のおっぱいにむしゃぶりついた。
と「どうしたん?あんた最近あそこより胸の方をいたぶるわね?心境の変化?」
建太はまた顔を上げた。
「胸の方が感じるねん。お前と会われへんときも、お前のヌード描いて乳首の箇所に舌をはわせてるんだぜ。おかげで舌に絵の具が付く、苦いぜ(笑)」
と「そういう時は、私の絵を写真撮影して、それをA4にプリントしてクリアファイルに入れて、キスなり舐めるなりすんねん。ほな、絵も唇も無事よ。」
け「なるほど。うまく考えやがったな、ドスケベ女!」
と「ドスケベはアンタやろ!」
さあ、いよいよ下半身に行こうとしたところで、インターホンが鳴った。
ピンポーン!
と「(小声で)誰?」
け「知らーん・・・、どちら様ですか?」
「大家です」
け「え?なんのご用ですか?」
「済みません。最近害虫が出回ってるので、急遽バルサンを炊く事になりました。申し訳ないですが、3時間ほど部屋を開けて外に出て欲しいんですが。」
とも子は慌てて、バスローブを身に巻いた。
け「そんな急に言われても困ります。」
「お願いしますよ」
とも子はバスローブの帯をしめて
「行きましょうよ」と言った。
け「わかりました、今出ます」
建太はジャンパーを羽織って、とも子と外に出た。
大家はオバサンだった。
「スミマセンねー」
二人は一緒に出ようとすると、とも子が後ろを振り返った。
と「ねえ、大家さん!」
「は、何ですか?」とニコニコしてる。
すると、とも子はバスローブの帯を解き、全裸を大家に見せつけた!
「キャーっ!何て恥知らずな!」
と「ふん、私達の邪魔した罰よ、ハハハハハハハ」
とも子はそう言い放つと、再びバスローブを身体に巻き直して建太と手をつないで、つっかけを履いて外の街へ出ていった。とも子はストリーキングする気かな??
「絵ぐらいなんぼでも描いたらいいやん」
と、ともこは言った。
「ホンマ?ヌードでもええの?」
と建太は言った。
と「あかん。」
け「なんでー?俺らおめこするとき裸見合ってるやんけ」
と「それは私らだけのことやん。あんた、私のヌードを展覧会に出展したり、ポストカードとか絵本にして売る気やろ?」
け「ほな売上金半分やろか?」
と「あかん、四分六じゃ。あんたが4たで、私が6よ。分かってる?」
け「ようし、わかった。サルバドール・ダリかて嫁はんのヌード描いて儲けたんやからな、ハッハッハー」
と「身体で稼げるなんて、なんか嬉しい(笑)」
け「じゃあ、早速出かけよう」
と「どこ?」
け「グァムよ」
と「え?」
け「だってヌードになるねんで。全裸になってもOKなとこにせな。」
と「そんなん想像で描きよ!」
け「想像って?」
と「あんたそれでも絵描き?私がここでヌードになってそれを描いて、あとは想像で風景描いたらええやん。」
建太は、手を叩いて
「なるほど!そうしたら旅費浮くよな。」
と「それぐらいの事、考えつかないなんて、それでも画家?」
け「いや、俺、風景と裸体のコンビネーションばっかり考えとってん。あ、でもな、それやったら裸体にもならんでもええやん。」
と「なんで?」
け「いやあ、君には下着姿で、そこから想像で全裸を描いたらええやん。」
とも子は首を傾げた。
「そんな事を言うたら、世のヌードデッサンなんて必要なくなるよ」
け「あ、そうか。」
と「ヌードなんていくらでもなるから」
そう言って彼女は服を脱ぎだした。
沖縄で日焼けしたから、ブロンズ色のいい色に焼けてた。
け「お、ブラジャー俺が背中から外したるわ。」と外しだした。
と「ええて」
け「お前、フロントホッグにせえや」
彼女は露わになった胸を手で隠した。
コレだけ何度もセックスしてるのに裸を見せるのが恥ずかしいんだ。
け「おう、パンティーも脱げ!」
とも子はイラッとした。
と「偉そうに、命令すんのやめてよ!あんた、一体何様のつもり??」
け「お互い様ー(笑)」
とも子がピンク地のパンティーを脱ぐと、あそこからいい香りがしてきた。
くんくん、ココナッツ風味だ。
け「おめえ、コロンふったのか?」
と「いやあ、アンダーヘアにコパトーンを付けたのよ。いい香りでしょ?」
け「うーん、このシュチエーションいいよ。」
とも子は腰かけた。
「こんなかんじでええの?」
け「いや、あのなあ、イメージとしては砂浜にしゃがんでるようにしたいねん。そこにしゃがんでよ」
と「こんな感じ?」
け「もうちょっと斜め向いて」
と「どう?」ともこは建太の視線を気にした。」
け「よっし、じゃあそのままにしとってな」
と「モデルは20分が限度よ。」
け「あっそうか。まあ描こう。」
建太はほどなく輪郭を描いた。とも子のスタイルのいい身体が絵になっていく。二人ともとてもいい気分だ。
「よっし休憩だ。お疲れさん」
建太は筆を置いた。
と「あー、疲れた。」彼女はぐったりした。
け「きれいな身体だ。おめこしよっか?」
と「しんどいのにぃ。」
け「そのまま仰向きに寝てろ。」
とも子は、仕方なくそうした。
建太はシャツを脱いで上半身裸になってとも子の身体に覆い被さった。
そして彼女の大きな唇に唇を押し付け、舌を吸った。
とも子は興奮してきた。「あんたの舌も吸わせて」
建太は自分の舌を挿入させていった。
とも子はそれをじゅるじゅると吸った。
じゅっぱ、じゅっぱ、て感じ。
「建太、ハッカの雨舐めた?」
「うん、いい味してるだろ?」
と「ハッカはインポになるで」
け「大丈夫や、いざという時はバイアグラ2千円で買えるよ」
と「あんた、わたしに呼び捨てされんのいや?」
建太は顔を上げて、とも子を見つめた。
「なんで、そんな事聞くんだ?」
と「あんたに呼び捨てされたら、わたし、ちょっと不機嫌そうになるやろ?」
け「そうか?じゃあとも子ちゃんて呼んだほうがいいか?ガキみたいだぜ(笑)」
建太はそう言いながら、舌をとも子の首から下へ這わせながら、ついにそのコリコリした乳首をくわえて、ねぶり尽くした。
「美味しい乳首だぜ。ココナッツ味がする。おまえ、胸にもコパトーン付けたのか?」
と「いや、これはココナッツ・テイストアジストて云う香水よ」
建太は乳頭を軽く噛んだ。
け「美味しい、甘い。ココナッツとミントが口の中で溶け合ってる」
建太は、夢中になって左右のおっぱいにむしゃぶりついた。
と「どうしたん?あんた最近あそこより胸の方をいたぶるわね?心境の変化?」
建太はまた顔を上げた。
「胸の方が感じるねん。お前と会われへんときも、お前のヌード描いて乳首の箇所に舌をはわせてるんだぜ。おかげで舌に絵の具が付く、苦いぜ(笑)」
と「そういう時は、私の絵を写真撮影して、それをA4にプリントしてクリアファイルに入れて、キスなり舐めるなりすんねん。ほな、絵も唇も無事よ。」
け「なるほど。うまく考えやがったな、ドスケベ女!」
と「ドスケベはアンタやろ!」
さあ、いよいよ下半身に行こうとしたところで、インターホンが鳴った。
ピンポーン!
と「(小声で)誰?」
け「知らーん・・・、どちら様ですか?」
「大家です」
け「え?なんのご用ですか?」
「済みません。最近害虫が出回ってるので、急遽バルサンを炊く事になりました。申し訳ないですが、3時間ほど部屋を開けて外に出て欲しいんですが。」
とも子は慌てて、バスローブを身に巻いた。
け「そんな急に言われても困ります。」
「お願いしますよ」
とも子はバスローブの帯をしめて
「行きましょうよ」と言った。
け「わかりました、今出ます」
建太はジャンパーを羽織って、とも子と外に出た。
大家はオバサンだった。
「スミマセンねー」
二人は一緒に出ようとすると、とも子が後ろを振り返った。
と「ねえ、大家さん!」
「は、何ですか?」とニコニコしてる。
すると、とも子はバスローブの帯を解き、全裸を大家に見せつけた!
「キャーっ!何て恥知らずな!」
と「ふん、私達の邪魔した罰よ、ハハハハハハハ」
とも子はそう言い放つと、再びバスローブを身体に巻き直して建太と手をつないで、つっかけを履いて外の街へ出ていった。とも子はストリーキングする気かな??