巨大台風すごかったでみたいですね~
うちの周辺は時々、大雨や突風が吹いたりしたのものの大きな影響はありませんでした。
都内でお仕事が入っていたので、電車が運休にならないか心配していましたが、大丈夫だったのでホッとしてます
それにしても、今朝の気温の低さにびっくり さ・さむい・・・
我が家に新しい着付け練習用ボディちゃんが届きました
今まで使用していたのは、6年ほど前に購入した洋服用のボディ。一本足で安定感が無い上、練習し過ぎで体がゆがんでしまいました
友人ののススメで購入した今回のボディちゃん。
あまりの軽さにびっくり
練習用ボディは安定感を重視する為に、重量が重くて移動が大変
このボディちゃんならどこにでも持ち運びオッケー
練習用ボディは着付け師さんが絶対持っている1品。
これを持っていない人は着付け師さんとは言えないかも・・・というほど重要
なぜなら・・・・
着付け師さんは日頃の「練習」こそが命。
練習や向上心が無くなった瞬間、着付け師としての進化はストップです
だから、花*小紋のスタッフさんは全員いまだに着付け教室に通って技術を磨いています
よく、「着付け師になりたいんです」という内容の質問をネット上でお見かけするのですが、「お金を頂いて着付けをしたらもう着付け師」だと思ってます。
ですので、着付け師になる壁は意外と低いのかもしれませんね
ただ・・・・問題はその先にあると思います。
「良いい着付け師」「悪い着付け師」になるには、スタートしてから(もちろんスタートする前も)の努力次第いかんです。
どこで習ったか、何年習ったか、資格は持っているか・・などよく言われますが、現場で必要とされているのは
「技術のレベル(即戦力)」
「現場での経験の豊富さ」
「お客様への対応の上手さ」
そして「技術向上をする為の努力」です
私も未だに技術に自信が無いんです自信をつけるには練習あるのみですね
さて、技術は別として着付け師になるには???
私が考える第一歩はやはりどこかの着付け教室に所属する事だと思います。
着付け教室に通っていると、お教室からお仕事のお声がかかります。
もちろん、下働きやお手伝いからのスタートになりますが、現場を経験する機会を与えてくれるのでスタートには最適かもしれません。
ある程度技術力に自信がついてきたら、子供写真館や呉服屋さんにアルバイトしたり、お友達の着付けを引き受けたりと自分の力で経験値を増やしていくと良いと思います
よく言われるのは「どんなに中のよいお友達からも着付け代金はきちんともらうようにする」という事です。
無料にしてしまうと、責任感や緊張感がどうしても乏しくなってしまうので、どんなに安くてもいいので代金は頂くようにしたいですね。(私も最初は抵抗がありましたが、着付けの為にお金と努力を投資しているので遠慮する事ではないと思います)
そして、お金を頂くとものすごく反省をするんです
「あんな着付けでお金を頂いてよかったのか・・・」って。
それが努力につながり、次につながっていくのだと思います。
多分、無料でやっていまうと「どうせ無料だし」って甘えが出てしまいます。
ただ、お友達の着付けの場合はお願いされた場合のみにしましょう。自分から着付けをさせて欲しいとお願いしてお金を頂くのはです。
着付け師ってとってもマイナーな職業ですが、意外と需要のある世界です
技術と人間力のある着付け師さんになると、さらに仕事の幅が広がっていくと思います。
その為には、日々技術を磨き、少しでも現場に触れる機会を作る事。
それが着付け師さんになる為の第一歩
えらそうな事を言っていますが、私もまだまだヒヨッコなので頑張りま~す
うちの周辺は時々、大雨や突風が吹いたりしたのものの大きな影響はありませんでした。
都内でお仕事が入っていたので、電車が運休にならないか心配していましたが、大丈夫だったのでホッとしてます
それにしても、今朝の気温の低さにびっくり さ・さむい・・・
我が家に新しい着付け練習用ボディちゃんが届きました
今まで使用していたのは、6年ほど前に購入した洋服用のボディ。一本足で安定感が無い上、練習し過ぎで体がゆがんでしまいました
友人ののススメで購入した今回のボディちゃん。
あまりの軽さにびっくり
練習用ボディは安定感を重視する為に、重量が重くて移動が大変
このボディちゃんならどこにでも持ち運びオッケー
練習用ボディは着付け師さんが絶対持っている1品。
これを持っていない人は着付け師さんとは言えないかも・・・というほど重要
なぜなら・・・・
着付け師さんは日頃の「練習」こそが命。
練習や向上心が無くなった瞬間、着付け師としての進化はストップです
だから、花*小紋のスタッフさんは全員いまだに着付け教室に通って技術を磨いています
よく、「着付け師になりたいんです」という内容の質問をネット上でお見かけするのですが、「お金を頂いて着付けをしたらもう着付け師」だと思ってます。
ですので、着付け師になる壁は意外と低いのかもしれませんね
ただ・・・・問題はその先にあると思います。
「良いい着付け師」「悪い着付け師」になるには、スタートしてから(もちろんスタートする前も)の努力次第いかんです。
どこで習ったか、何年習ったか、資格は持っているか・・などよく言われますが、現場で必要とされているのは
「技術のレベル(即戦力)」
「現場での経験の豊富さ」
「お客様への対応の上手さ」
そして「技術向上をする為の努力」です
私も未だに技術に自信が無いんです自信をつけるには練習あるのみですね
さて、技術は別として着付け師になるには???
私が考える第一歩はやはりどこかの着付け教室に所属する事だと思います。
着付け教室に通っていると、お教室からお仕事のお声がかかります。
もちろん、下働きやお手伝いからのスタートになりますが、現場を経験する機会を与えてくれるのでスタートには最適かもしれません。
ある程度技術力に自信がついてきたら、子供写真館や呉服屋さんにアルバイトしたり、お友達の着付けを引き受けたりと自分の力で経験値を増やしていくと良いと思います
よく言われるのは「どんなに中のよいお友達からも着付け代金はきちんともらうようにする」という事です。
無料にしてしまうと、責任感や緊張感がどうしても乏しくなってしまうので、どんなに安くてもいいので代金は頂くようにしたいですね。(私も最初は抵抗がありましたが、着付けの為にお金と努力を投資しているので遠慮する事ではないと思います)
そして、お金を頂くとものすごく反省をするんです
「あんな着付けでお金を頂いてよかったのか・・・」って。
それが努力につながり、次につながっていくのだと思います。
多分、無料でやっていまうと「どうせ無料だし」って甘えが出てしまいます。
ただ、お友達の着付けの場合はお願いされた場合のみにしましょう。自分から着付けをさせて欲しいとお願いしてお金を頂くのはです。
着付け師ってとってもマイナーな職業ですが、意外と需要のある世界です
技術と人間力のある着付け師さんになると、さらに仕事の幅が広がっていくと思います。
その為には、日々技術を磨き、少しでも現場に触れる機会を作る事。
それが着付け師さんになる為の第一歩
えらそうな事を言っていますが、私もまだまだヒヨッコなので頑張りま~す
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