毎年1月恒例となりましたフォッサマグナ新潟ツアー
無事に終了し、東京に戻ってまいりました。
ご来場いただいたお客様、お世話になった皆様
本当にありがとうございました!
今回も楽しくわくわくする出会い満載でした!
1日目の19日(土)は新潟ジャズストリートの一会場。
中心街古町を白山神社の近くまで行ったところにある「可児フラウエバ」
カジュアルな喫茶店という雰囲気のコンパクトなスペースに詰め詰めのお客様。
まるでホームパーティーのようななごやかな空気の中ライブが進んでいきました。
お客様が注文していらっしゃるお料理がおいしそうで
それが目の前に見えて、うらやましく
歌いながら内心「よし!ライブが終わったら絶対食べるぞ~!(飲むぞ~!)」
と決意していたのでした。
お客様で遊びに来てくれたピアニストに二野明さんも飛び入りしてくれました。
実は二野さんは、その日別のお店でギタリストとしてレッド・ツェッペリンの曲を演奏するバンドで
フォッサマグナの相方の清水貴和子嬢と共演してたのです。
二野さんは普段はピアニストですが、ジャズストリートの企画として
ぜひツェッペリンをやりたい。ピアノじゃなくてギターを弾きたい!
ということで、ヴォーカルには清水貴和子(こちらも普段はジャズピアニスト&ヴォーカリスト)を迎えたのです。
貴和子嬢にとっても、普段歌わないロック、しかも歌詞が長い!楽曲の数々
準備が大変だったとは思いますが、楽しんだ様子でした
(私は到着間に合わず聞けなかったのです。残念!)
そんなこんなで、ツェッペリンのテンションが残った状態からのスタート。
それが原動力となったのか、フォッサマグナの演奏のほうは
リラックスした中にも、エナジー放出。
至近距離のお客様と一体化した時間となりました。
とくにアカペラでは、お客様とのコールアンドレスポンスが楽しかった。
もう新潟のお客様はフォッサマグナのノリを完全に心得てくだり
ついてくるどころか、先取りの感あり。
いや~皆様さすがです!
マスターとママさんも厨房からニコニコと楽しそうに聞いている姿が目に入って
思わずこちらも幸せな気持ちになりました。
ライブ終了後、なんと、カレーをごちそうしてくださったのでした。
もう、うれしいったらありゃしない。
私の心を読んでくれてたんでしょうか?
CDをお買い上げくださったお客様から
「なぜフォッサマグナというユニット名なんですか?」と質問されたので
由来を説明していると
その方は実は地質学専門の先生でいらっしゃることがわかり
フォッサマグナミュージアムの学芸員の先生(糸魚川でのライブにつなげてくださった方)の先輩にあたることがわかりました。
ユニット名を聞いて足を運んでみようようと思ってくださったとのことです。
どこにご縁があるかわかりませんね~!
命名の由来についてはこちらをご覧ください。
http://www.fossam.com/profile.html
そのあと出演者のたまり場となるジャズ・フラッシュへごあいさつに行きましたが
いつものごとく会場は芋の子洗い状態。
中には入らず、外で呑みながら名物スタッフの幹夫さんとひとしきり話し込んで失礼しました。
つづきは次回のお楽しみ!
新潟の皆様いつもありがとうございます!
これからも、フォッサマグナをごひいきによろしくお願いいたします!
無事に終了し、東京に戻ってまいりました。
ご来場いただいたお客様、お世話になった皆様
本当にありがとうございました!
今回も楽しくわくわくする出会い満載でした!
1日目の19日(土)は新潟ジャズストリートの一会場。
中心街古町を白山神社の近くまで行ったところにある「可児フラウエバ」
カジュアルな喫茶店という雰囲気のコンパクトなスペースに詰め詰めのお客様。
まるでホームパーティーのようななごやかな空気の中ライブが進んでいきました。
お客様が注文していらっしゃるお料理がおいしそうで
それが目の前に見えて、うらやましく
歌いながら内心「よし!ライブが終わったら絶対食べるぞ~!(飲むぞ~!)」
と決意していたのでした。
お客様で遊びに来てくれたピアニストに二野明さんも飛び入りしてくれました。
実は二野さんは、その日別のお店でギタリストとしてレッド・ツェッペリンの曲を演奏するバンドで
フォッサマグナの相方の清水貴和子嬢と共演してたのです。
二野さんは普段はピアニストですが、ジャズストリートの企画として
ぜひツェッペリンをやりたい。ピアノじゃなくてギターを弾きたい!
ということで、ヴォーカルには清水貴和子(こちらも普段はジャズピアニスト&ヴォーカリスト)を迎えたのです。
貴和子嬢にとっても、普段歌わないロック、しかも歌詞が長い!楽曲の数々
準備が大変だったとは思いますが、楽しんだ様子でした
(私は到着間に合わず聞けなかったのです。残念!)
そんなこんなで、ツェッペリンのテンションが残った状態からのスタート。
それが原動力となったのか、フォッサマグナの演奏のほうは
リラックスした中にも、エナジー放出。
至近距離のお客様と一体化した時間となりました。
とくにアカペラでは、お客様とのコールアンドレスポンスが楽しかった。
もう新潟のお客様はフォッサマグナのノリを完全に心得てくだり
ついてくるどころか、先取りの感あり。
いや~皆様さすがです!
マスターとママさんも厨房からニコニコと楽しそうに聞いている姿が目に入って
思わずこちらも幸せな気持ちになりました。
ライブ終了後、なんと、カレーをごちそうしてくださったのでした。
もう、うれしいったらありゃしない。
私の心を読んでくれてたんでしょうか?
CDをお買い上げくださったお客様から
「なぜフォッサマグナというユニット名なんですか?」と質問されたので
由来を説明していると
その方は実は地質学専門の先生でいらっしゃることがわかり
フォッサマグナミュージアムの学芸員の先生(糸魚川でのライブにつなげてくださった方)の先輩にあたることがわかりました。
ユニット名を聞いて足を運んでみようようと思ってくださったとのことです。
どこにご縁があるかわかりませんね~!
命名の由来についてはこちらをご覧ください。
http://www.fossam.com/profile.html
そのあと出演者のたまり場となるジャズ・フラッシュへごあいさつに行きましたが
いつものごとく会場は芋の子洗い状態。
中には入らず、外で呑みながら名物スタッフの幹夫さんとひとしきり話し込んで失礼しました。
つづきは次回のお楽しみ!
新潟の皆様いつもありがとうございます!
これからも、フォッサマグナをごひいきによろしくお願いいたします!