気持ちのよい演奏

きのう8月7日昼ごろに、地震がありましたが
特に被害はなかったようでよかったです。

ジュセリーノ氏の預言は、あたったのかあたらなかったのか
どちらともとれますね。

預言ってそういうものなのでしょう。

でも、まだ油断はできません。
理論上はいつ大地震が来てもおかしくない状態ですから。

と、あまり脅かしてばかりはよくないですね。


さて、今日は気持ちのよい演奏について。

セッションとか、ライブとかで
人の演奏を聞いていて気づくことなんですが

上手いのだけど、今ひとつ気持ちよくない演奏ってあるんですよね。
酔えないっていうか。

逆に、すご～く気持ちよい演奏もある。
余計なこと考えずに、
音世界にひゅ～っと身をゆだねたくなるような。

一反木綿みたいにヒラヒラと漂いたくなる。

気持ちよい演奏に共通してあるのは
「軽やかさ」

力強いグルーブがある中にも、
軽やかなんだよね。

歌もそう。

もっと、身体を絞って軽やかさを～～～。

ということで、ダイエットがんばります。
ってそういうことか？