1年なんて過ぎてしまえばあっという間。
私がまだ子供だった頃、「早く姉ちゃんみたいにくりくりパーマがしてみたい」とか、「フレアスカートの下にパニァ(今はなんて言うんだろ?)穿いてお姫さんみたいな格好がしたい」とか日々の過ぎるのが長く長く感じたものだった。
そして大きくなってからも、早く学校を卒業して社会人になって自分で稼いだお金で好きなものを買いたいとか、家を出て一人暮らしがしたいとか。。。
あの頃ってなかなか時間が経たなかった。
(ミシマサイコ セリ科 柴胡 薬草として有名な植物。 )
ところが今はね、一日経つのも早いしひと月経つのも早い。ほんと一年なんてアッ!!と言う間に過ぎてしまう。
歳を重ねるって「そういうことなのだ」としみじみ思ってしまう。
今は「早く歳とって○○がしたい」何て思う事なんか何ひとつ無いもんね。苦笑
(ミヤコグサ (マメ科) 花期は春~秋までなが~~い。)
(カセンソウ キク科)
(サイヨウシャジン キキョウ科 花期 夏から秋)
(ウツボグサ シソ科 これも漢方 利尿剤)
聞き流しのコーナー
天の川も見えない七夕の夜に、相方さんと意思の疎通が出来なくて気まずい時間を過ごしてしまう。
長い間夫婦してても心のすれ違いは一瞬で起こるもの。。。
良くないお酒で酔って寝てしまった相方さんに掛けることばも見つからないまま眠れない時間を。
ひこ星さんとおり姫さんが一年にたった一度だけ出逢えるこんなに切ない夜なのに、由りによって・・・ねぇ。
で次の朝、私のPCがなんぼしても立ち上がらず???スト起こしてました。(原因はスイッチ落とさないままにしていて、どうもその夜に停電があったみたい。と翌日三男坊から聞きました。おかげで今朝は無事復活。)
昨日はまた一日中結構な雨が降りました。そしてあれもこれも皆んな流れていきましたとさ。。(ん?わたしだけ??) おわり
わかるわ。わかるわ。
痛いほどわかる。
先日は心配かけました。
私の涙は、仲間が私が所属しているグループを去る決心をしました。
早くからそんな気がして知っていました。
みんなと行くのとは違う日に、別にいつも3人で楽しく山に行っていた仲間でした。
一番に会いに行って、理由を聞きたかった。
抱きついて何で辞めちゃうの?と聞きたかった。
悲しいかな・・・異性の仲間にそれをすることも
飛んでいって一人聞くこともはばかられました。
泣く女ほど、手に負えないものは無いと思うので、気持ちを口にすることは、きっと泣いてしまいそうなので避けてきました。
周りからは、そっとして置くようにと釘さされていましたから静かに仲間に任せて見守ってきました。
しかし、いよいよ確定したようでした。
引き止めるすべもなく。
涙しか仕方なく。
ずっと、ずっと、涙でした。
3人で行っていた山に、2人で行きました。
山に行ければ何でもいいと自分に言い聞かせ。
サークルが嫌だと言うのなら、
私達の仲間うちではご法度ものなのですが
別のサークルと言う覚悟で
これからは3人で言ってもいいじゃないかと
もう一人の仲間が言ってくれました。
気にしないと言ってくれるけれど、2人だとますます行きにくい。
梅雨が明けたら、慕っている仲間に3人で山に行ってくださいと電話するつもりです。
岩に行ったとUPすることがあったなら、3人で行けたんだと箱庭さまも喜んでやってください。
辞めるいきさつは、組織のルールに嫌気がさしたのでしょうか?
3人だけで行くことを非難されたからでしょうか?
その理由で私が数年前に同じように辞めると言った時に「何も考えないで山にだけ行けばいい」と言って止めてくれたその人が、先に辞めたので悲しかったのです。
男女を問わず、行って楽しい仲間はそうそうないのかもしれないと・・このごろ気がつきました。
また3人で山にいけたらいいな。
長々すみません。
省略して削除して、編集してください。
心配してくださってうれしかったです。
でも人が集まる所、必ず行き違いが生じるものです。
ましてや山歩きなどは気持ちが通い合わないとちっとも楽しいものにはならないですね。
それは素人の私でも分かります。
折角気のあった山仲間ならばやはり一緒に行きたいですよ。
じゃぁ私は「岩に行った」記事がアップされるのを楽しみに待つことにしましょう。
七夕の日こっちは急に土砂降たり変な天気やった。
彦次郎さんと気まずい事があったの?
何時もニコニコと私たちの話を聞いていた彦次郎さん。
ちょっと悪かったかなと思ってもなんだか照れくさくて言えないそんなこともあるかもしれません。箱庭さんは雨と一緒に流れたということなのでそのうち青空が広がると思います。
もう広がり始めているかな?
子供の頃は一年がとてつもなく長かったねえ。あのころ還暦になった自分や言ううて考えも及ばんかった(笑)同じ一日24時間は昔から変わってないにねえ。
暑い日が続くけんど、山の中の植物たちはもう秋への心構えかもしれんねえ。
仕事でストレスが溜まっている彦さんに気付いてあげられんかった私の失敗です。
不思議と自分の調子が悪うて気が回らん時に限って相手も何かあるもので、今回も運悪く重なったようです。
私が元気でおらんとダメってことですね。
風さんも感じたように人に大層気を使う性格でたまぁにプツンと切れるのかも知れません。
私は自己中ですからそれに気付くのが遅れてしまって。。。
この歳になると動きが鈍くなるのか時間が経つのが早く感じる。あっと言う間に一日が終わってしまう。背中を押されもって暮らしちょう感じやわ。苦笑
やですよ~。
URLまで残していたんですね、すみません。
なんだかダラダラ箱庭さまの所にお邪魔して
思わず愚痴ってしまいましたね。
容赦なく削除なさっていただいてもいいです。
ありだと思います。
何処にも行かない日。
付き合ってくれる相方さんがおられるんだから。
私なんかは、それを待っていたら人生損をするくらい何処にも行けないから・・・一人で出かけるしかないだけの話だと思いま~す。
私なんぞ記事の中でまで愚痴ってどなた様にも晒しちゃってますものね。
顔見えないといっても、近くの方だって覗く機会が無いとは言えず、なるべく私事は控えようと思いつつも衣をまとえば気持ちの入らない文の羅列になってしまいますもんね。
優しい二人の息子さんとかまい過ぎない夫、安定した家庭だからこそデナリさんも伸び伸びと山歩きが出来るってものですよ。
私も何だかんだ言いながら付き合ってくれる相方さんにはことばもない位感謝してるんです。
私は、愚痴りまくりですわ・・・。
仲間とは、グループの外での山行きで、
これからも行こうと言う事に落ち着きました。
家族同然の可愛い仔に2度と会えなくなるのは
悲しいもの。
トップページの一つまえ記事の時のシルエットの写真で、ゲージの上の横たわった様子を見てそうじゃないかな?って思っていました。
何だか喜びごとじゃないから書き出せなくて。
どちらに葬たれましたの?
敷地内?外のどこかでしょうか?
よかったね!!仲間を失う事無くて。ほんまによかった。
私に叶わない事を貴女に託している気分。
どうしてあんなシルエットを写したのか、今となってはあの子が「残して」と言ってたのかと。。
なんぼさみしい事か。。ことばを持たない家族だったからこそあの子は私の全てを知ってます。
毎日お話が出来るように、箱庭の小さな木陰に納めました。涙
もらい泣き。
何故でしょう涙。
歳かな~?