風に誘われて

自然に焦がれつつも体力が付いて行かない今日この頃。

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5 コメント

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歴史の香り・・ ()
2006-01-10 09:16:10
羅漢寺には約1300年もの歴史があるのですね。

知らないことといえ驚きました。

大化の改新の時代ですよね。

雰囲気は山形の立石寺のようでもあります。

さすがに九州、歴史の香りが満ち溢れています。

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羅漢寺 (ルンバルンバ)
2006-01-10 13:23:31
箱庭さんへ



確かにチャングムで似たような場所がありましたね。DVD買ったのに、ずっと止まったままです。

羅漢寺の近くはよく通るのに行ったことはありません。耶馬溪も通り過ぎるだけで観光らしいことをしたのは30年位前ですね。別府と同じで寂れてしまいましたよね、耶馬溪も。こちらはいまだ復活させようと努力していませんが。

岩の感じは国東半島などと同じですね。地質的にも似ているのでしょう。お寺の感じも似ています。今度は久しぶりに耶馬渓でも行ってみましょう。
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大分には (箱庭)
2006-01-10 16:03:04
このような岩窟をうまく利用した石仏さまや坊が あちらこちらで見られます。窟の奥だと雨や風から守られて、風化される事なく石仏さまも嬉しそうに鎮座されていますよ。そのどこを訪ねても、獣道しか無かったであろうお山の奥に、このような足跡を後世に残す、仏道のすごさは私ごとき小さな心の持ち主には、想像を絶するものです。
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すみません (箱庭)
2006-01-10 16:07:53
春さん コメント頂いたお礼をまず、するのを忘れていました。未熟ものですみません。
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羅漢寺 (箱庭)
2006-01-10 16:35:14
ルンバルンバさんこんにちわ。コメント有難うございます。早朝でもあり他の参拝者や観光客は皆無でした。ですから相方さんとゆっくりカメラマン出来ました。浮き世離れした世界で、寒さもしばし忘れる位。結局2時間もうろうろしていたのですが、その間出会ったのは二人だけ。耶馬溪はホント通過ポイントになってしまってますね。でもそのおかげで静かな時を、頂くことが出来ました。感謝です。ルンバルンバさんも機会があれば、ぜひぜひ訪ねてみてください。それと、文字を打つのに時間がかかり、うまくレポートが書けず、残念です。
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