今回、初めて古い飛行機に乗ってきました
きっかけは、仲間の一人がP51Dマスタングに乗りたいと言って、体験搭乗の、受付をするのに付いていって、見たら、なんと、1,500ドルだと言う彼はそのための現金を持っていったからいいのだろうが、私は、12万は高いし、それだけの、現金は持っていなかったので、近くを見ると、B-25の後の席だと395ドルだと言う、ので、B-25に乗ることに、受付をすまして、明日9時にこの場所にとのこと・・
翌日、約束どおり9時に受付に行き、例の、何があっても責任取らないと言う書類に何箇所もサインさせられて395ドルを払い車でB-25のところまで行くのでこの辺で待つように、とのこと、写真は受付を担当していたアリゾナ ウィングのメンバーとB-17に乗るらしい女性カメラマン
かなり待たされてから、ようやく、搭乗するメイド イン ザ シェイドのところへ
そこで、このB-25Jの来歴や注意事項を延々と、私にそんな難しい英語わかるわけもなく、只ぼんやりしていただけ、ノーズアートを見れば1944年にはコルシカ島にいて作戦に従事していたらしい
この、エドさんが一緒に乗ってくれるらしい分かったのはシートベルトを外す時の合図をゼスチャーでするというくらい
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