娘が4歳を前にして、おえかきちょうにいっきに描いたヒマワリの絵です。それをみていた私は、記念に残そうと丸く切り抜いて、厚紙に重ね貼りしました。昭和58年7月、たまごの殻を重ねてモザイクで仕上げたものです。病院に入院中の作品でした。8月中旬に誕生日がやってきますが、この絵を描いてからちょうど30年が経ちました。
向日葵(ひまわり)は、太陽の動きに合わせて向きを変えると信じられたために、中国では「迎陽花」と書くのだと、8月のカレンダーをめくったところ、そんなことが書いてありました。ひとえに太陽の光を浴びて輝き、「私はあなただけを見つめているのよ」といった花言葉にも納得させられそうです。一本の茎の上に大輪の花を一つの逞しさ、強靭さ。
明日はお山に入ります。どんな匂いがするのでしょう。著名な講師陣のお顔を見つめながら、お話を一言たりとも漏らさず…、とは全く自信ありません。一つでもふたっつでも心に残して帰りたいものです。マジメに、ゆったりと、しなやかに~、と楽しみたい。
霊妙な気に包まれて過ごす3日間、広くて深い青空が迎えてくれることを期待しています。
お嬢さんの絵をこういう形で残されていいですね~
温かい母娘の絆を感じます。
アジサイの花からは元気がもらえます。
今朝は爽やかな「気」が届いたように思います。
明日からのお山、素晴らしい時間がいただけることでしょう。霊気をたっぷり吸い込んでお帰り下さい。
お話を楽しみにしております。
ひまわりは元気で良いですね!
卵の殻を染めて、私も息子が小さな頃
やりました。確か、蝶々でした。
懐かしい思い出が蘇りました。
明日からお山ですか?
涼しい場所で、すばらしいお話を!
新しいノートと鉛筆を手に、めったに得られないヒントを!。
何よりも静寂の中での自己を律する3日間、清々しい、尊い3日間を想像します。
また、自分に厳しいkeiさんの心の動きをお聞かせください。楽しみにお待ちしています。
ありがとうございます。
お詫びします。
お気をつけて行ってらっしゃい。
下界とは異なる、気の充溢と静寂が迎えてくれるのでしょうか。
それとも深山ウグイスの音色でしょうか。
肩に力を入れない「あるがままに・・・」。
そんな耳に染み込んだお土産話、期待したくなります。
先ずはゆっくり休まれた上で、色々お聞かせくださいね。
その娘さんも今では可愛いお孫さんのお母さんなんでしょうね。写真で見せて頂いたお孫さんは輝いていました。
高野山留学で充実した日々を過ごされるんですね。私も一応真言宗徒、弘法大師へのひそやかな思いもあります。うらやましく思っています。
次回があるとすれば、もう少しうまく時間が使えるだろうと思いました。
形に残しておきますと、思い出も強く蘇りますね。
遠い国に行ってしまいましたが、幸せに暮らしていてくれることをありがたく思っております。
890人近い参加者があったようです。
エアコンもいらない、テレビも見ない3日間を過ごしてきました。