今朝、気付くと芽が出ていました。何の芽でしょう～。
普段、輸入物ばかりいただいていますが、日本でも大きな果実がいくつもつけた立派な木があるお宅を、テレビで紹介していました。そこで物は試しと、私も種を4つ埋めておいたのです。いつ頃だったか…。何にもすることなく、ただ水と目だけはかけて、ひと月は過ぎているはず。昨日はまだ何も気配はなかったと思うのですが、となると、一晩でこれほど一気に！？
グレープフルーツのタネから出た芽です。この先はどんな経過をたどるのでしょうか。何かいい事ありそうな～。芽を摘まれないように気をつけないといけません…。
先日お参りする機会があった東本願寺。阿弥陀堂の素屋根が半分ほどスライドされて姿を現していました。
2005年に北隣の御影（ごえい）堂修復のために造られた素屋根を、修復工事終了後、阿弥陀堂までスライドした再利用で覆ったのです。6年ぶりの姿でした。7月いっぱいで全て撤去されるそうですから、御影堂と阿弥陀堂は10年ぶりに並び立ちます。早く目にしたい、楽しみな姿です。
グレープフルーツの芽ですか？
楽しみですね～うまく育てば良いですね。
最近テレビなどでちょくちょくお寺さんの修復工事
のニュースやドキュメントなど見ます。
日本の大事な文化財です。大事に守られていて
ほっとします。
あの種が地中に埋まったというだけで、エネルギーを吸収して、木になっていこうとするのですね。
毎日観察していたら、本当にエネルギーを分けてもらえそうな気分に。
お東さんの阿弥陀堂。半分修復が終わって、その雄姿を見せ始めたのですね。
御影堂と並ぶその壮観は、一度は拝観の価値がありそうですね。
楽しみですが、この先どんな過程なのか、イメージできずにいます。
この素屋根の再利用では、8億円の経費削減になると報道されています。
内外部、まだこの先続くようです。
無造作に4つ、タネを埋めておいたのですが、こうして芽がでると可愛いく思います。
あと3つ埋まっているのですが～。
大事な文化財ですよね。油をまいて汚すなどもってのほかです。
タネを埋めてみる、ここに私の関心は向くのです。
しばらくは毎日観察の日々でしょうか。どうやって？「木」になるのでしょう。
若い頃から数え切れないほど参拝しているのですが、
ここずっと修復作業続きで10年前の姿はぼんやりです。
参拝にお出かけください。
若芽の生長は早いのでしょう？。
楽しみですね。
祖母が「おひがしさん」と親しみこめて呼んでいたこと思い出しました。
10年ぶりとは！全容が見られるのはもうすぐですね。
こちらも楽しみですね。
目を凝らして、定規で測ってる姿をご想像下さい～。
すくすくという感じですね。
問題はこの先ですが、こんな小さな命、かわいいものです。
来年春ですね、先は長いようで、すぐかもしれません。
楽しみにしております。
トマトが赤く染まってきました。気を良くしまして昨日私も
梅、びわ、スイカ（笑）などの種まきをしました。
芽の出るのが楽しみです。
植物は夜の間に頑張るようですね。
朝、朝顔の花をひとつ見つけたときは顔がゆるゆるでした（笑）
梅、びわにスイカですか(笑) 楽しみです！
たちまち、この夏にはスイカがいただけますよね。
トマトも採れたてはなんとも言えない味ですね。
これはいつもご近所さんからのいただきものでしたが、
スイカは「義母が」孫たちのために作っていました。
私は、こうしてタネを埋めてみるどいう次元でとても楽しさを感じます。
なるほど、人間が寝ている夜間にぐっと伸びるのですか～。
なにも言いませんが、生命力を感じさせてくれますね。