コメント
 
 
 
ビクッとしました (賢助)
2011-06-14 18:25:11
「私のことだぁ~」と思って…(^^ゞ そうしないように気をつけます。

ちなみに、韓国ではフルペーパーを先に出さない限り、学会発表はできません。そのフルペーパーが発表報告要旨にそのまま載ります(それが一本の論文としてカウントされるわけです)。

しかも、討論者もつき、かなり厳しく突っ込まれます。個人攻撃ではないかと思うほど激しい場面もあったりして結構面白いですよ。韓国人はストレートですので、相手の気持なんか、慮りません。本音のぶつけ合いですね。だから、みんな全力投球、真剣勝負です。

私が所属しているいつくかの学会では、大学院生の発表は許されていないようです。大学院生はまだ研究者ではないということなのでしょう。

「ところ変われば…」というところでしょうか。
 
 
 
拝復、賢助先生様。 (キョトンC)
2011-06-14 20:41:39
所が、日本で良かったです。

ひとつの発表がフルペーパーで

指定討論者が一人用意されているなんて

さすが韓国!
 
 
 
世にも不思議な出来事 (ひげ親父)
2011-06-15 02:29:24
数年前、もう時効の話ですが、当店前の某大学コミ部の准教授(当時は助教授)を名乗る人物が昼12時ジャスト、大学が本格稼働の講義期間中、当店のまさに稼ぎ時に調理場入り口まで来て「私のゼミで学生と討論をして欲しい」と話しに来られました。こちらは、まさに猫の手も借りたい状況で、話など聞く余裕もないのに「学生にさまざまなジャンルの方とコミュニケーションを....」と述べられていました。とりあえず今、忙しくて話ができないと伝えたつもりが「学生と話をする時間がお忙しくてとれないのですね」と勝手に納得して帰っていきました。
こんな人が教鞭をとり、さらにコミュニケーションに関する講義をしたのでは、かわいい学生のためにならないと真剣に学部長に話に行こうかと考えてしまった事件でした。
 
 
 
拝復、ひげ親父様。 (キョトンC)
2011-06-15 08:06:54
コミュニケーションの基本は

相手の立場を斟酌して話しをすることですね。
その空気が読めないようでは
失格ですね。
困ったちゃんはそこそこの数いそうです
 
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