コメント
 
 
 
Unknown (ぼけの花の常連)
2008-12-10 12:47:54
キョトンC様

   お世話になっております。
   給料がでるだけまし、いや職場があるだけまし、
  いや生きているだけましな社会を実感してこそ、
  幸福になれる社会は実現できると思います。
世界的に見ても幸福な日本社会が、不幸癖を
  捨てるには、そうした状況を味わうしかないで
  しょう。
  
 
 
 
拝復、ぼけの花の常連様!! (キョトンc)
2008-12-10 16:43:56
いつもお越しいただき、ありがとうございます。

幸福を論ずることは、とても難しいですね。

論じるレベルも、個人、組織(企業)、国など様々です。

是非、来年の奈良では、<家族と幸福>というテーマで、一席お願いします。
 
 
 
Unknown (ぼけの花の常連)
2008-12-11 00:53:58
キョトンC様

「家族と幸福」といったテーマは、わかりません。ただ、小学校4年ぐらいで観たテレビドラマの木下恵介アワーのナレーションで、「幸福な家庭は同じように幸福だが、不幸な家庭はそれぞれに異なって不幸である」というセリフが印象に残っています。これは、職場にも当てはまります。
 
 
 
拝復、ぼけの花の常連様!! (キョトンC)
2008-12-12 15:19:34
確かに職場の不幸の在り方は、おっしゃるように千差万別ですね。

私は、職場を4つしか知りませんが、どの組織も<光と影>があり、その光の程度も影の強烈さも違っていました。

 
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