コメント
 
 
 
Unknown (Ma)
2007-12-24 20:49:03
先生、私も山本先生が逝かれたこと、静かに受け止めています。西下先生とそのようなご関係だとは知りもしませんでした。私も、一所懸命になろう、そう、改めて思います。

合掌
 
 
 
残念です! (シカテツ)
2007-12-25 01:36:37
私も山本孝史氏のご逝去に謹んで哀悼の意を表します。

信頼できない国会議員が多い中、まだまだ若く、有為な国会議員を亡くすことになって真に残念です。山本氏には、七月に発刊予定となっていた著作物があったようですが、発刊されたのでしょうか。

貴兄とはいい出会いがあって共訳著作があったこと、以前のブログで読ませてもらっていましたので、さぞや無念の思いがおありであろうとお察しします。

真摯な生き方を貫いた山本氏に敬意を表します。

我が周辺にも闘病中の「がん患者」が複数おります。日本の医療、医療行政は問題山積で病人は心の安らぐ時が無いのではと思うほどです。
医療問題に限らず、あまりにも問題の多い日本の現状には立ち尽くすのみの感がありますが、嘆くのみでは何も進みません。一人ひとりが本気になって現状を変える行動をしないと、とんでもない方向に進みそうな危険を感じます。

 
 
 
Unknown (みっち安川)
2007-12-25 12:06:05
私の不勉強の致すところで、ここまで偉大な議員の方であるとは知りませんでした。

また、山本先生が、先生とお知り合いであったことは初めて伺い、非常に驚いています。

1年を振り返り、国会を見ると数々の不祥事・・・。
政治と金で、どれほど重要な議論が滞ったことでしょう。

様々な思いをもたれた、志の高い山本先生を失ったことは、悲しいばかりです。


ご冥福をお祈り致します。
 
 
 
拝復、Maさん。 (kyotonC)
2007-12-25 20:50:38
昔の翻訳当時は、密な交流をしていましたが、国会議員としてデビューされてからは、こちらが萎縮してしみましたね。

今思うと、相手の社会的地位に関係なくお付き合いしておけば良かったなあと反省しております。
 
 
 
ご無沙汰してます、シカテツ先生。 (kyotonC)
2007-12-26 20:53:37
がん患者様が一人ならずいらっしゃるとのこと。日本の医療システムの不備を痛切に感じていらっしゃることと拝察いたします。

先生ご自身、くれぐれもご自愛ください。

山本氏の近刊著作については、後日おつれあいの方に聞いてみようと思います。おそらく準備半ばで止まっていたのではないかと思います。



 
 
 
拝復、ミッチ安川様。 (キョトンC)
2007-12-26 20:57:43
山本氏に、本当の厚生労働大臣をやってほしかったです。ネクストキャビネットやシャドウキャビネットではなく、オーセンティックキャビネットに入って日本社会の厚生行政を立て直して欲しかったですね。

無念です。。

 
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