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Unknown (。;' *+☆,゜・‥.)
2009-07-09 22:13:47
台湾に行ったとき、ラーメン屋に行きましたが、都内で食べれるような少し辛めのラーメンで、カップラーメンの「辛」(シン)に味が似てる感じでした。

たぶん、言い方(発音方法?)が違ってて相手に通じなかっただけで、台湾ラーメンと言われるメニューは存在するような気がします。

「凍頂烏龍茶」や「豆花」など、台湾発祥の食べ物は、日本語で発音しても通じませんが、漢字を書くと、相手に伝わりましたよ。

台湾って、車が逆に走ってるのと、中国語をしゃべってる以外は、日本と同じだと思いました。

日本人と同じで、パスタを食べたり、カレーを食べたり、そばを食べるそうで、中華料理は、ほとんど食べないと台湾で案内してくれた方がおっしゃってました。
 
 
 
拝復、(。;' *+☆,゜・‥.様! (kyotonC)
2009-07-09 23:37:21
いつもありがとうございます。

このような判断は、実は物凄く難しい問題を孕んでいると思います。

何とかケンミンショーでやっているように、日本国内でも、食文化は大きな相違があります。

おそらく台湾でも日本と同じような状況だと思います。

記事に書きましたように、具材はいたってシンプルなので、台湾にあっても不思議ではないですよね。

この記事を書くにあたって、数少ない台湾人の知り合いに聞いてみましたが、そのような材料でラーメンは作っていないとのことでした。

情報源はたった2人なので、何とも心もとない話です。

今後の研究課題とさせていただきます。

 
 
 
私の一番好きな名古屋めしの店! (ひげ親父)
2009-07-10 01:37:18
先生のブログを読んで食べたくなってしまいました。シロノワールならなんとか車で行ける距離なのですが味仙は....。
確かにレシピはそんなに複雑ではない料理に思えますが、あの味は今池店か矢場町店のあの雰囲気で味わいたいものですね。
あの過激なトウガラシ、にんにくの刺激、熱さ、従業員の掛声、まるで台湾にワープしてしまったかのような錯覚。他では味わえないものだと思います。
東京に居て行きたくなる名古屋の店はたくさんあるのですが、私の中ではまちがいなくトップは味仙矢場町店か今池店です。
味という物はお皿の上だけでなく味わう雰囲気も大事だと思います。東京近郊でも台湾ラーメンを謳う店はあるのですが、やっぱ味仙でなければ...。当店でも調子のいい時はひげ親父のオヤジギャグが店内の笑いを誘うのですが、大体は冷笑を買っております。まあ、それも竹茂食堂の一部として受け入れられているのではと自分を納得させている次第です。
 
 
 
ひげ親父様、コメントありがとうございます! (kyotonC)
2009-07-10 10:16:01
味仙になりかわり、御礼申し上げます。


味仙国分寺店があるとベストです。


お店の雰囲気を、台湾ラーメンとともに、味わうことがとても大切とのコメント。

全く同感です。

蒸し暑い夏場は、

キンキンに冷やした<笑>もおつなものです。

小生、意図せずして室内温度を5度ほど下げる<マジック>を持っています!

 
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