コメント
Unknown
(
ぼけの花の常連
)
2019-10-21 14:48:34
キョトンC様
1960年代に始まった神戸方式は、地域に合った教員を採用するために、
地域の実情をよく知っている校長が教員を採用するいう点では、有効だったときも
あったと思います。地元で見ていて、確かに人事権と勘違いして、ワンマン私学の
経営者のように考える校長もいたようです。教育委員会にとっても、都合がよかった
のでしょう。神戸を含めて、阪神間では、他の地域の人びとのイメージとは異なり、
悪い意味で保守的な慣習がまだ残っています。
また、お会いする日まで。
拝復、ぼけの花の常連様。
(
kyotonc
)
2019-10-21 22:13:10
神戸方式の問題性は、この須磨だけでは、スマんように思います。
文科省も驚いているということに、驚きます。もっと
教育委員会や教育現場を抜き打ちで調べるべきでしょうね。
サンプル数が1700もありますから、悉皆は無理ですが、サンプリング対応でやってほしいですね。
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1960年代に始まった神戸方式は、地域に合った教員を採用するために、
地域の実情をよく知っている校長が教員を採用するいう点では、有効だったときも
あったと思います。地元で見ていて、確かに人事権と勘違いして、ワンマン私学の
経営者のように考える校長もいたようです。教育委員会にとっても、都合がよかった
のでしょう。神戸を含めて、阪神間では、他の地域の人びとのイメージとは異なり、
悪い意味で保守的な慣習がまだ残っています。
また、お会いする日まで。
文科省も驚いているということに、驚きます。もっと
教育委員会や教育現場を抜き打ちで調べるべきでしょうね。
サンプル数が1700もありますから、悉皆は無理ですが、サンプリング対応でやってほしいですね。