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Unknown (。;' *+☆,゜・‥.)
2009-11-11 13:43:00
ご本人にとって、最もすごしやすい環境で生活できるのがいいのでしょうが、それが何なのかは、周りの人が最善をつくしても、分かりにくいもののような気がします。

でも、とても気になったのは、先生の判定結果と、調査員さんの判定結果が違うことです。
ものすごく公平性に欠けるというか、、、
先生のお父さんの場合は、張り切りすぎて、判定結果が低くなってしまいましたが、逆に、わざと仮病を使ったりして、介護度数を高くする人だっていらっしゃると思います。
制度の欠陥なのでしょうか?
 
 
 
拝復、。;' *+☆,゜・‥様! (きょとんC)
2009-11-11 17:01:37
在宅ケアが理想であるような言われ方をよく耳にしますが、果たして本当かどうか。

ケースバイケースですね。

スウェーデンも在宅ケア重視の方向に向かっていますが、国としてそれが本当にベストなのかどうか。


やはり<本人の自己決定>が最も重要ですね。これまで、その原則に則ってやってきました。

介護保険がスタートした2000年頃から、仮病問題はよく指摘されてきました。


同一高齢者について、主治医の意見書のデータと突き合わせるので、<役者が得する>ことは、排除されているハズですが、こればっかりは、本人の人間性や性格が多少影響するのはしょうがないような気がします。

人間ですから、体調の変化もあるわけです。

また、仮病して要介護度を上げても、サービスを利用すればするほど10%の自己負担が増えるわけですし。

義父については、私の見立てが正しいと思うのですが(根拠のない自信)、原因については、これから調べるつもりです。

 
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