涼風鈴子「はい、はよーざいー、涼風鈴子だよー、“Morning on”だよー。ええー、では、本日はFAXをお読み致します」
紅黄田現「月在住の白馬の国家公務員20代午年さんからです。''兎さん、僕は白馬の国家公務員20代午年です。兎さん、愛してます。だから月に帰りましょう。月で一緒に幸せになりましょう。必ず、兎さんを幸せにします,,と言う事ですが」
涼風鈴子「何で――放送禁止――?」
紅黄田現「細かいことは気にしては成りません」
布団|∵=) ̄⌒投文
紅黄田現「はい。投げ文です。これは、 ̄(=∵=) ̄さんからです。''兎だ兎ひゃー。あたしは興味無いない兎ひゃー。月には帰らない兎ひゃー。,,と言う事で、破談ですね」
涼風鈴子「これは、どういう筋書なんで、急行特急TH?」
急行特急TH「そんな話は台本には書いてない兎ひゃー」
紅黄田現「書いてない兎ひゃー」
布団|∵=) ̄ひゃー♪
涼風鈴子「絶句呆。はい、また、クダラナイ結末となった所で以上、“Morning on”でした」