ＢＬ第６節 VS シャルケ０４

前記事で書きましたが、こちらが俺得試合のシャルケ戦！

シュヴァ、饅頭、リベりん、ピーさんのゴールで４－０快勝でした！
どの辺が俺得なのかというと、シュヴァとピーさんのゴールはもちろんですが、まずはシュヴァのスタメン復帰。それから、まだまだ続くよ饅頭ゴール☆・・・その辺でしょうか。

シュヴァのゴールはヘディングで、ドンピシャのお見事ゴールでした。
ヘディングシュートが決まらない！またバー！またポスト！！と繰り返し、始めて頭で決めた時、決めたよ～！頭、頭♪と喜んで見せていたあの日が遠い昔の様ですよね。・・・まぁ、それなりに昔の話といえば昔の話だけども（笑）


ええと、東風さんも言ってくださっていたので、私も声を大にして言いますね。
饅頭はもっと褒められて然るべき！
ゴルコムの記事にあったペップさんのコメントなのですが、
「ラフィーニャは本当に素晴らしい。彼のプレーにはこの数カ月、驚かされている。彼とトニ・クロースとバスティアン・シュバインシュタイガーとフィリップ・ラームがいれば、パスがうまく通るし、ポゼッションも維持できる。そして最高のタイミングで攻撃に移れるね。」
と、ニャンコ（＜ラフィーニャの事です）とトニクロ、シュヴァ、ラムたんを褒め褒めでした。
ラムたんが前でやっているのでラフィーニャが右SBに入る事になって必然的に彼の出番が増えるわけですけど、そういう必然性とか考えずに、なんとなく「最近ニャンコの出番増えてるな～。ペップさんのお気に入り？」とか思ったりして、あ、じゃぁそのためにラムたんを前に！？なんてアホなことも考えてみたり（笑）

流石にラフィーニャを使うためにラムたんを動かしたということはないですが、ボランチに怪我人が集中しちゃったので、そういう時のために（？）前から試していたラムたんボランチ起用を実行し、空いた右SBにラフィーニャを入れたら連携が超上手く行ったから戻すに戻せない・・・なんて状況はあるかもしれません（？）
一人でも何とかできちゃう選手とかどこへ行っても活躍できる選手っているけど、やっぱり個々の選手の能力を引き出すのにチームメイトとの相性って大きいですよね。所属チームで相性の良いチームメイトが見つかったら、選手は幸せになれるんだろうな～と思います。
まぁそれはそれとして・・・
とりあえず、ペップさんは饅頭の事ももっと褒めてあげてっ！（苦笑）

ボアテンクのお兄さんであるケヴィン=プリンス・ボアテンクが今季シャルケに移籍してきたので、この試合はボアテンク兄弟の兄弟対決でもありました。ユニフォームの交換も最初から約束していたそうで、試合後ではなく前半終了時点で早くも交換する姿が見られましたよ。
オラ！早くよこせよ！　ちょっと待ってよ～；；
・・・じゃなくて（＾＾；

本当はとっても仲良しよ（笑）