昨日はペルセウス座流星群が見られるという事で楽しみにしていたのですが、雲が多くてダメでした。残念。。
さて、ブンデス開幕前、特にこの数週間は、開幕戦の18人のメンバー入りの為に一生懸命準備をしてきたイビちゃんでしたが、日曜日に行われた第1節で、その努力は報われませんでした。
監督にこの決定を知らされた時はやはりとてもショックだったようで、試合後
「それ(ベンチ外)は私にとって明らかに大きな失望だった」
とコメントしたイビちゃんです。(TZより。)
「まだスタミナが90分持たない事はわかっている。だけど、2、30分で十分なんだ。私は私のプレー スタイルで、チームを助けることができると思う。」
「とても悲しく失望しているが、そうでなければ(失望しない様では)いけないだろう。だが私はもう25の子どもではない。この様な状況もプロとして処理しなければいけない事もわかっている。」と。
とはいえ、やはり今回の事はイビちゃんにとってとても意外で本当にがっかりする決定だった様で、プレーできる状態であるにもかかわらずメンバーを外れたのは10年以上前、ベルリンにいた時以来だよ~~なんて話も。。
でもまぁ、ユップさんも百戦錬磨の監督さんですから、こういう長期離脱していた今回のイビちゃんの様な選手のモチベーションを上げて維持させる方法は心得てらっしゃると思うので、上手くやって下さるはずだと信じずにはいられません。
ユップさんのコメントっぽい事も書いてあるのですが、いかんせん理解しきれませんで~(汗)
何だろう・・彼はテストマッチで45分以上プレーをしたが、そこでは本来センターの選手にもかかわらずロッベンとリベリの代役としてサイドでプレーした。その働きは大きかったが、彼は1対1で最も自身を主張する事が出来る。オリッチには芸術ではなく戦うために・・ストライカーとしてセンターでのプレーを考えている。みたいな・・・?
使うならトップでって事ですか?うぬぅ・・そりゃぁわかるけど、トップはほぼゴメ蔵で固定されちゃってるからなぁ。。。
かわいいクロアチアン。。
いやいや、でもメンバー落ちして黙ってる様なイビちゃんじゃなくて逆にホッとしたというのもありますよ。勿論残念ではあるのだけど、イビちゃんが変わらずイビちゃんのままで、嬉しく思いました。そうでなくっちゃ!って(笑)
逆に黙ってるプランちゃんの方が心配じゃわい。・・・ま、聞かれもしなかっただけだろうけどさ・・(汗)
・・・と思ったら、そんなプランちゃんにも心の内を語る場所がちゃんと設けられておりました。「Merkur Online」で話したとされるインタビューがクロアチアサッカー協会のHPに載っていたので一生懸命訳したのですが(クロアチア語なので全て自動翻訳機頼り(^^;)、よく考えたらその「Merkur Online」から記事引っ張って来た方が手っ取り早かった気が・・・
てゆーか、これはTZの記事も同じなのではなかろうか・・・?しかしこんな記事上がってたの気付いてなかったわ・・・。
というわけで、クロアチアサッカー協会サイトとMerkur OnlineとTZを全部合わせたら、なんとかそれらしく訳せたので(<オイ)ちょっと書き上げてみますよ。
・・・と言って一生懸命書き出してもう少しで終わるぞ、という時でした・・・
昨日の内に書ききってしまうつもりが、時間が遅くなってしまったので少し残して寝る事にしたのですが・・その前にちょこっとツイッターを覗いてみて愕然。
今年に入ってからというもの、自分にとって大切な人、大好きな人達にこれでもか!これでもか!とばかりに続く不幸な出来事・・・まさか次は・・なんて縁起でもない事を考えてしまった自分がいけなかたのでしょうか・・・本当にこんな事になるなんて・・・・・
「クロアチア代表監督、バイエルンのMFプラニッチを代表から追放へ」
ドイツ語記事はTZなどにあります。
いや、もうこれに関しては悪いのは本人なのでどうにもフォローが出来ないのですが・・・
追放とか尋常じゃないんですけど、何があったのかというと、実は先日、代表に招集されたものの結局ベンチを温め続けたアイルランド戦で、起用されなかった事に対して不満を呈し、試合後監督やコーチ陣との握手を拒否し批判したのだとか。
なんだ、言う時にゃ言えるんじゃん・・じゃなくてー!;;;あぁ・・・(T_T)ダメじゃんかプランちゃん・・・それはダメだよー(汗)
バイエルンでの起用も含めて、よっぽど溜まってたのかなぁ・・とも思うけど、それでも我慢しなきゃいけないところだったよね・・・。
・・あぁでもそう言えばマツもバカな代表の去り方をしたんだっけなぁ・・・(遠い目)
クロアチアのビリッチ監督は「これはサスペンションではない。最終決定だ。我々はもう彼を計算に入れることはない。これまでの5年間の協力には感謝をしている。幸運を祈るよ。」とコメントしたそうです。
その後プランちゃんが謝罪をしたのかどうかはまだわかりませんが、どちらにせよもう代表復帰はないでしょうね。。。
来年行われるEURO2012、まだ本戦出場が決まっているわけではないけど、必ず予選を突破してイビちゃんと揃って出てくれるのを楽しみにしていたので、すごく残念なのですが・・こればかりはしょうがないですよね。。。これでクラブに集中・・できるかどうかはわかんないけど、どうにか気持ちを切り替えて欲しいです。
しかしこうなって心配なのは、ユップさんがこういうのが大嫌いで、今後バイエルンで今まで以上に厳しい状況に追いやられてしまったらって事・・・
ツイッターでフォローさせていただいている長束さんとコリアンダーさんのつぶやきからこの話を知ったのですが、一日の最後に知った事実があまりにショックで、昨夜は大混乱のまま布団に入った私・・とても胸が痛かったです。。。
と、こんな話の後に「今季も自分にとっては厳しい状況だけど頑張るよ」と話すプランちゃんのインタビューとか、ちょっとタイミング悪すぎなんですけど、結構苦労して訳したので載せておきますね。。
*********************************************************************************
■ダニエル・プラニッチ(29)は、バイエルンで三シーズン目に入ります。彼の契約は2012年夏に終了しますが、今季公式戦で25試合以上の出場があれば、彼の契約は自動的に1年更新されます。(<え?!そうなの!???(未確認です(^^;))
「僕はこのクラブを愛している。だからすべてを尽くすよ。」とクロアチア人は言った。
こんな寂しそうな写真をインタビュー記事に使うTZはどうかと思う・・・(私もだけど(爆))
プラニッチさん、あなたはどのような気持ちで新シーズンに入りますか?
「僕たちは皆、我々が再びチャンピオンになると予想している。それは、バイエルンが昨季失望のシーズンを過ごした後には普通の事なんだ。大きな抵抗反応を期待出来るからね。我々は、何をすべきかを知っている。僕たちのチームがリーグ最高であると - 僕たちがそれを証明することになると確信しているよ。」
何があなたにその自信を与えるのですか?
「バイエルンは圧力が大きければ大きいほど強いんだ。そして今シーズンはスタートから大きな圧力の下にあるだろう。マヌエルノイアーの加入だけを考えても我々は偉大なチームになった。昨季、我々はあまりに多くの失点を許してしまった。ノイアーとラフィーニャ、ボアテンクの加入で、攻撃と守備をより安定させ、失点を最大でも25までにおさえたいと思う。」
ホルガーとボアテンクのCBコンビは若すぎると言われていますが、信用していますか?
「トレーニングで、ジェロームはすでに彼が非常にいい補強であることを証明している。彼は当たりにも高さにも強く、技術もあってボールをどう処理すれば良いかを知っている。そして更に速い。僕は二人のCBが若いという事に問題があるとは思わないよ。これは年齢の問題では無いんだ。彼らはワールドカップでもプレーしたドイツ代表のメンバーであり、何をするべきなのかを知っているからね。」
今のあなた自身の状況をどう考えていますか?昨年、あなたは中盤でファンボメルの位置を奪いたいと言っていました。現在この位置は空いていますね。
「はい。僕はそこが自分の位置だと思ってる。だけど、そこはバスティアン・シュヴァインシュタイガーの隣を巡る競争がとても激しい位置だから、僕にとっては困難だよ。でもそれは昨季も同じ事で、始め僕の名前はメンバーに挙げられなかったけれど、その後多くのゲームで使用されることになった。だからチャンスが巡って来るのを待つつもりだよ。僕は僕のプレースタイルがチームに必要な事を知っている。だから競う事は怖くはないんだ。」
あなたがスターティングイレブンに選ばれない事は、実際あなたを悩ませますか?
「いや、僕は人にあまり多くを期待されていない時の方が良いんだ。再びフィリップ・ラームとフランク・リベリーが左サイドでプレーすることになるけれど、彼らが最高のシーズンを過ごしたシーズン、左SHではゼ・ロベルトがプレーしていた。このことは同じ様に僕にも解決出来るはずだ。準備は出来ているよ。」
グスタヴォとティモシュクはより守備的であり、トニー・クロースはより攻撃的なプレースタイルです。あなたはどうですか?
「その両方だよ。僕は多くの事を実行し、攻撃と守備の両方の性質を持っている。」
ハインケス監督との関係はどうですか?
「彼は選手とたくさん会話をして、時には冗談を言ったりするよ。彼と共にチームには新しいムードが生まれている。これまでとの違いは、ハインケスの話には肯定的な内容のものが多く、僕ら選手に自信を与えてくれる。ファンハールが話す時にはいつも「あなたはどこが悪く、どこが間違っていた」という言い方をしたけれど、ハインケスはそうじゃない。例えば、我々のチームは、彼が今までに見て来たチームの中で最高のクオリティーを持っているという様に。―そう、彼はレアルマドリーでチャンピオンズリーグを優勝している。それは心強く、僕たちに勇気を与えてくれるんだ。」
あなたの今後のプランは?
「今シーズン、これまでの様にバイエルンでポジション争いをしたい。僕はこのクラブを愛しているし、3年、4年とここでプレーしたいと思ってる。今季ミュンヘンで行われるチャンピオンズリーグの決勝に立つのが最大の目標だよ。これは僕の夢なんだ。」
さて、ブンデス開幕前、特にこの数週間は、開幕戦の18人のメンバー入りの為に一生懸命準備をしてきたイビちゃんでしたが、日曜日に行われた第1節で、その努力は報われませんでした。
監督にこの決定を知らされた時はやはりとてもショックだったようで、試合後
「それ(ベンチ外)は私にとって明らかに大きな失望だった」
とコメントしたイビちゃんです。(TZより。)
「まだスタミナが90分持たない事はわかっている。だけど、2、30分で十分なんだ。私は私のプレー スタイルで、チームを助けることができると思う。」
「とても悲しく失望しているが、そうでなければ(失望しない様では)いけないだろう。だが私はもう25の子どもではない。この様な状況もプロとして処理しなければいけない事もわかっている。」と。
とはいえ、やはり今回の事はイビちゃんにとってとても意外で本当にがっかりする決定だった様で、プレーできる状態であるにもかかわらずメンバーを外れたのは10年以上前、ベルリンにいた時以来だよ~~なんて話も。。
でもまぁ、ユップさんも百戦錬磨の監督さんですから、こういう長期離脱していた今回のイビちゃんの様な選手のモチベーションを上げて維持させる方法は心得てらっしゃると思うので、上手くやって下さるはずだと信じずにはいられません。
ユップさんのコメントっぽい事も書いてあるのですが、いかんせん理解しきれませんで~(汗)
何だろう・・彼はテストマッチで45分以上プレーをしたが、そこでは本来センターの選手にもかかわらずロッベンとリベリの代役としてサイドでプレーした。その働きは大きかったが、彼は1対1で最も自身を主張する事が出来る。オリッチには芸術ではなく戦うために・・ストライカーとしてセンターでのプレーを考えている。みたいな・・・?
使うならトップでって事ですか?うぬぅ・・そりゃぁわかるけど、トップはほぼゴメ蔵で固定されちゃってるからなぁ。。。
かわいいクロアチアン。。
いやいや、でもメンバー落ちして黙ってる様なイビちゃんじゃなくて逆にホッとしたというのもありますよ。勿論残念ではあるのだけど、イビちゃんが変わらずイビちゃんのままで、嬉しく思いました。そうでなくっちゃ!って(笑)
逆に黙ってるプランちゃんの方が心配じゃわい。・・・ま、聞かれもしなかっただけだろうけどさ・・(汗)
・・・と思ったら、そんなプランちゃんにも心の内を語る場所がちゃんと設けられておりました。「Merkur Online」で話したとされるインタビューがクロアチアサッカー協会のHPに載っていたので一生懸命訳したのですが(クロアチア語なので全て自動翻訳機頼り(^^;)、よく考えたらその「Merkur Online」から記事引っ張って来た方が手っ取り早かった気が・・・
てゆーか、これはTZの記事も同じなのではなかろうか・・・?しかしこんな記事上がってたの気付いてなかったわ・・・。
というわけで、クロアチアサッカー協会サイトとMerkur OnlineとTZを全部合わせたら、なんとかそれらしく訳せたので(<オイ)ちょっと書き上げてみますよ。
・・・と言って一生懸命書き出してもう少しで終わるぞ、という時でした・・・
昨日の内に書ききってしまうつもりが、時間が遅くなってしまったので少し残して寝る事にしたのですが・・その前にちょこっとツイッターを覗いてみて愕然。
今年に入ってからというもの、自分にとって大切な人、大好きな人達にこれでもか!これでもか!とばかりに続く不幸な出来事・・・まさか次は・・なんて縁起でもない事を考えてしまった自分がいけなかたのでしょうか・・・本当にこんな事になるなんて・・・・・
「クロアチア代表監督、バイエルンのMFプラニッチを代表から追放へ」
ドイツ語記事はTZなどにあります。
いや、もうこれに関しては悪いのは本人なのでどうにもフォローが出来ないのですが・・・
追放とか尋常じゃないんですけど、何があったのかというと、実は先日、代表に招集されたものの結局ベンチを温め続けたアイルランド戦で、起用されなかった事に対して不満を呈し、試合後監督やコーチ陣との握手を拒否し批判したのだとか。
なんだ、言う時にゃ言えるんじゃん・・じゃなくてー!;;;あぁ・・・(T_T)ダメじゃんかプランちゃん・・・それはダメだよー(汗)
バイエルンでの起用も含めて、よっぽど溜まってたのかなぁ・・とも思うけど、それでも我慢しなきゃいけないところだったよね・・・。
・・あぁでもそう言えばマツもバカな代表の去り方をしたんだっけなぁ・・・(遠い目)
クロアチアのビリッチ監督は「これはサスペンションではない。最終決定だ。我々はもう彼を計算に入れることはない。これまでの5年間の協力には感謝をしている。幸運を祈るよ。」とコメントしたそうです。
その後プランちゃんが謝罪をしたのかどうかはまだわかりませんが、どちらにせよもう代表復帰はないでしょうね。。。
来年行われるEURO2012、まだ本戦出場が決まっているわけではないけど、必ず予選を突破してイビちゃんと揃って出てくれるのを楽しみにしていたので、すごく残念なのですが・・こればかりはしょうがないですよね。。。これでクラブに集中・・できるかどうかはわかんないけど、どうにか気持ちを切り替えて欲しいです。
しかしこうなって心配なのは、ユップさんがこういうのが大嫌いで、今後バイエルンで今まで以上に厳しい状況に追いやられてしまったらって事・・・
ツイッターでフォローさせていただいている長束さんとコリアンダーさんのつぶやきからこの話を知ったのですが、一日の最後に知った事実があまりにショックで、昨夜は大混乱のまま布団に入った私・・とても胸が痛かったです。。。
と、こんな話の後に「今季も自分にとっては厳しい状況だけど頑張るよ」と話すプランちゃんのインタビューとか、ちょっとタイミング悪すぎなんですけど、結構苦労して訳したので載せておきますね。。
*********************************************************************************
■ダニエル・プラニッチ(29)は、バイエルンで三シーズン目に入ります。彼の契約は2012年夏に終了しますが、今季公式戦で25試合以上の出場があれば、彼の契約は自動的に1年更新されます。(<え?!そうなの!???(未確認です(^^;))
「僕はこのクラブを愛している。だからすべてを尽くすよ。」とクロアチア人は言った。
こんな寂しそうな写真をインタビュー記事に使うTZはどうかと思う・・・(私もだけど(爆))
プラニッチさん、あなたはどのような気持ちで新シーズンに入りますか?
「僕たちは皆、我々が再びチャンピオンになると予想している。それは、バイエルンが昨季失望のシーズンを過ごした後には普通の事なんだ。大きな抵抗反応を期待出来るからね。我々は、何をすべきかを知っている。僕たちのチームがリーグ最高であると - 僕たちがそれを証明することになると確信しているよ。」
何があなたにその自信を与えるのですか?
「バイエルンは圧力が大きければ大きいほど強いんだ。そして今シーズンはスタートから大きな圧力の下にあるだろう。マヌエルノイアーの加入だけを考えても我々は偉大なチームになった。昨季、我々はあまりに多くの失点を許してしまった。ノイアーとラフィーニャ、ボアテンクの加入で、攻撃と守備をより安定させ、失点を最大でも25までにおさえたいと思う。」
ホルガーとボアテンクのCBコンビは若すぎると言われていますが、信用していますか?
「トレーニングで、ジェロームはすでに彼が非常にいい補強であることを証明している。彼は当たりにも高さにも強く、技術もあってボールをどう処理すれば良いかを知っている。そして更に速い。僕は二人のCBが若いという事に問題があるとは思わないよ。これは年齢の問題では無いんだ。彼らはワールドカップでもプレーしたドイツ代表のメンバーであり、何をするべきなのかを知っているからね。」
今のあなた自身の状況をどう考えていますか?昨年、あなたは中盤でファンボメルの位置を奪いたいと言っていました。現在この位置は空いていますね。
「はい。僕はそこが自分の位置だと思ってる。だけど、そこはバスティアン・シュヴァインシュタイガーの隣を巡る競争がとても激しい位置だから、僕にとっては困難だよ。でもそれは昨季も同じ事で、始め僕の名前はメンバーに挙げられなかったけれど、その後多くのゲームで使用されることになった。だからチャンスが巡って来るのを待つつもりだよ。僕は僕のプレースタイルがチームに必要な事を知っている。だから競う事は怖くはないんだ。」
あなたがスターティングイレブンに選ばれない事は、実際あなたを悩ませますか?
「いや、僕は人にあまり多くを期待されていない時の方が良いんだ。再びフィリップ・ラームとフランク・リベリーが左サイドでプレーすることになるけれど、彼らが最高のシーズンを過ごしたシーズン、左SHではゼ・ロベルトがプレーしていた。このことは同じ様に僕にも解決出来るはずだ。準備は出来ているよ。」
グスタヴォとティモシュクはより守備的であり、トニー・クロースはより攻撃的なプレースタイルです。あなたはどうですか?
「その両方だよ。僕は多くの事を実行し、攻撃と守備の両方の性質を持っている。」
ハインケス監督との関係はどうですか?
「彼は選手とたくさん会話をして、時には冗談を言ったりするよ。彼と共にチームには新しいムードが生まれている。これまでとの違いは、ハインケスの話には肯定的な内容のものが多く、僕ら選手に自信を与えてくれる。ファンハールが話す時にはいつも「あなたはどこが悪く、どこが間違っていた」という言い方をしたけれど、ハインケスはそうじゃない。例えば、我々のチームは、彼が今までに見て来たチームの中で最高のクオリティーを持っているという様に。―そう、彼はレアルマドリーでチャンピオンズリーグを優勝している。それは心強く、僕たちに勇気を与えてくれるんだ。」
あなたの今後のプランは?
「今シーズン、これまでの様にバイエルンでポジション争いをしたい。僕はこのクラブを愛しているし、3年、4年とここでプレーしたいと思ってる。今季ミュンヘンで行われるチャンピオンズリーグの決勝に立つのが最大の目標だよ。これは僕の夢なんだ。」
本当に、なんでこうも次々と、と思いましたよ…。
でもまあ、これに関しては、なるべく早く立ち直ってくださいね、としか…。オリッチがプラニッチのフォローしてくれるといいですね。
ユプさんの考えはわかりませんが、フロントとしては、クラブに専念してもらうのは悪くないかも知れませんよね。先ほどの試合も、出番はありませんでしたがベンチには入ったみたいですし。
翻訳お疲れさまでした。いろんなところでプレーができるプラニッチの器用さは有用で、貴重な戦力だと思っています。
ハインケスとファンハールの違いには、なるほどなあ、とニヤリとしました。
一番そういうことに遠そうなのがプランちゃんだと思い込んでいた私、コリアンダーさんやきゅん子さんのブログを読んでびっくりしています。母国語だから言えちゃったのかなあ・・・。
ビリッチも案外なことがあるようでビックリです。彼の方がビックマウスって感じだったから。
バイヤンでがんばって、また代表に戻れるといいのになあ・・・。大切なところでクロアチアンパワーが発揮できるよう応援してますよ!
いえいえいえ!気にしないで下さいよ;どうせ知ることになるんですから、何も知らずにバカ騒ぎしてるよりは、早く知れて良かったんです。
でも、今は私がどうのこうのより、心配なのはプランちゃん本人で、彼が今どんな気持ちでいるのかコメントが聞きたいですよ。。
本来ならクラブに専念して、そこで胸のもやもやを晴らすプレーをしたり出来れば・・・って感じなんですが、いかせんん今はクラブでの立場も微妙ですから、内に溜まった嫌な気持ちを放出する事も出来ずモヤモヤし続けなければいけないのかと思うと、本当に心配でなりません。イビちゃん、ちゃんとフォローしてくれますかねぇ。。。涙
ユプさんに認めてもらうのは簡単な事ではないと思いますが、諦めずに自分の長所のアピールを続けて欲しいです。
でも、監督批判とは言ってもどうもいわゆる言葉での「口撃」的なものがあったわけではない様で・・・
だけど普段おとなしそうなそういう選手の方が一度切れてしまうと怖いのかもしれませんね(苦笑)
バイエルンで頑張れば、場合によっては戻る事も可能なのかも・・・なんて思いもありますが、そのバイエルンで頑張っているところを見せる機会自体が今はないですからね・・・。
でも、とにかく今はバイエルンで試合に出る事に集中して欲しいです。難しいでしょうけど・・・(汗)
以前の様に、またクロアチアンラインで得点を決めるシーンが見たいですよ(切実)